地盤保証

地盤保証

家の扉が開かなかったり、家が傾いたりという話を聞くと、真っ先に施工不良を連想されるのではないでしょうか?しかし、施工中のミスなどが原因ではなく、地盤に起因する事故によって扉が開かなくなるケースもあります。

本記事では、福岡工務店がご提供している7大保証のひとつ、20年間で最大5000万円の地盤保証についてご紹介しています。

 

 

 

地盤保証とは

地盤保証

お引き渡しから20年間、地盤に起因する不同沈下などの事故(地盤事故)が起きた場合、修繕費、調査費、訴訟費などを最大5000万円まで保証する制度です。

建築前には地盤の安全性を確かめるために地盤調査をおこない、必要に応じて地盤改良を実施しています。それでも、土には水や空気が含まれているため、時間が経過すると水や空気が抜けて建物が沈み込んだり、基礎部分にひび割れが入ったりすることがあるのです。

地盤保証

 

地盤保証の保証期間

地盤保証の期間は20年となっています。注目すべきは、保証の開始は「基礎工事を開始した日」で、保証が終了するのは「建物の引き渡し日」から20年が経過した日ということです。

建物が完成してからの保証になると思われがちですが、基礎工事が開始した日から保証が始まることで、工事中の地盤のトラブルにも対応することができます。

 

地盤保証の保証金額

地盤保証で保証される保険金額は以下の通りです。

 

事故原因究明費用

最大200万円となります。地盤事故を繰り返さないために、原因を究明するための費用です。

 

原状回復および地盤修復の費用

最大5000万円となります。地盤事故による建物本体の不具合についての原状回復や、再発防止のための地盤補強などの費用です。

 

補修工事期間中の仮住まい・転居費用

最大200万円となります。原状回復等の補修工事期間中の仮住まいの費用や転居費用も保証されています。ただし、補修が軽微で仮住まいが必要なほどではないと判断された場合には保証されない場合もあります。

※保証は、新築時の建築計画に沿った地盤調査における診断内となります。天災、周囲の工事などの振動、周囲の地盤、地形の変動、地下水の増減など予測できない事象が起因する場合などは対象外となります。

 

 

まとめ

地盤保証

本記事では、福岡工務店がご提供している7大保証のひとつ、20年間で最大5000万円の地盤保証についてご紹介しました。

人生の中で最も高い買い物が住宅ですので、お引き渡し後も安心して暮らせるように、各建築会社によって大きく異なる保証制度はしっかり確認しておくと良いでしょう。

福岡工務店では、「家が完成してからが本当のお付き合い」と考えています。そのため、地盤保証以外にも弊社独自の保証も含めた7大保証をご用意しておりますので、お住まいになられてからの不安を少なくしたい方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。