ZEHで省エネ&創エネ

ZEHで省エネ&創エネ

ZEH(ゼッチ)とは?

  • ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのことを言います。住まいの「年間消費エネルギー量」を「省エネ&創エネ」の組み合わせで「実質ゼロ以下」になる住宅のことです。

    つまり自宅で消費するエネルギーより創るエネルギーのほうが大きい住宅のことを言います。今後、日本はZEHによって温室効果ガス削減に貢献し地球環境に優しい暮らしを目指していきます。日本政府は「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の省エネ性能の確保を目指す」という目標を発表しています。

ZEHのトップランナーへ

ZEHのトップランナーへ

福岡工務店は、一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されたZEHビルダーです。ZEHビルダーには、2025年までのZEH普及目標と実績をホームページに掲げることが法律で義務付けられています。

インターネットで「住宅会社名 ZEH目標」などで検索すると閲覧することができますので、ぜひ色々な住宅会社を比較してご覧ください。各社の住宅性能に対する取り組みが見えてきます。

●福岡工務店のZEH普及目標と実績

令和2年度(2020年度)実績70%
令和3年度(2021年度)実績55%
令和7年度(2025年度)目標90%

ZEHの仕組み

ZEHの仕組み
高断熱

高断熱

高気密・高断熱の高性能住宅、高断熱サッシ(樹脂サッシ)

省エネ

省エネ

高効率給湯器、高効率エアコン、熱交換型換気システム、LED照明など

創エネ

創エネ

太陽光発電システム、エネファームなど

一次エネルギーとは、発電のために必要な石油や天然ガスなどの化石燃料、水力などの自然界に存在するものから得られるエネルギーのこと。一次エネルギーを加工してつくられる電気などは二次エネルギーと言われます。

一次エネルギー消費量

平成25年に国土交通省が定める「住宅・建築物の省エネルギー基準」が改正され、建物全体でエネルギー消費量を減らすことを目的とした「一次エネルギー消費量」という新たな指標ができました。この指標は、家の性能の他に冷暖房をはじめ、換気・給湯・照明などの設備機器も考慮して住宅で用いるエネルギーを熱量換算した値のことです。

先日、福岡工務店が建てた家の一次エネルギー消費量は374(MJ/m2年)でした。この数値は、同じ大きさの家で比較すると平成25年省エネ基準では678(MJ/m2年)以下にしなければならないという基準を大幅に下回りました。

今後、家づくりをする上で当たり前に計算される値になっていきます。今は義務化されていないため一般的な建築会社では計算されていませんが、性能にこだわる私たちは法律の義務化がなくても積極的に算定しています。

ZEHにこだわる理由

ZEH対応住宅の理由

福岡工務店では、創業当時から一貫してZEH対応住宅を建築してきました。それは先進国で唯一遅れている日本の住宅性能の現実を目の当たりにしてきたからです。様々な技術革新が起こっている中、住宅だけはローコスト化の波によりデザインばかり重視されてきました。その結果、夏は暑く冬は寒い、そして30年もすれば建て替えやリフォームが必要になる性能の低い住宅が数多く建てられてきました。

私たちはそうした従来の建築業界を変えたいという想いから、住宅性能にこだわり抜くことを決め、外断熱で高気密・高断熱はもちろん、高断熱サッシや高効率エアコンを採用してきました。そして、より高性能にできるように腕の立つ専属大工職人を用意し、第3者検査機関にも依頼して数百に及ぶ厳しいチェックを受けてきました。そうした取り組みのおかげで施工技術日本1位を取るに至りました。

ここまで住宅性能にこだわってきた理由は、家族全員に快適な暮らしを送ってほしいという想いがあるからです。国もようやく住宅性能に目を向け、長期優良住宅を推奨するようになり、ZEHに取り組む姿勢を打ち出しました。福岡工務店では、今後もZEH対応住宅を推し進めZEH100%を目指してまいります。

本記事のまとめ

ここまでZEHや今後の日本の住宅性能の流れについて解説しました。福岡工務店では、お客様の暮らしやすさを追及し続けており、ZEHもその1つとして取り組んでおりますので、省エネや創エネに関心がございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。