家を建てるときの注意点や費用などを網羅的に解説

家を建てるときの注意点や費用などを網羅的に解説

これから家を建てる方の中には、まず何から始めて良いか分からない、もしくは家づくりにおいて注意すべきポイントが分からないという方は多いと思います。特に注文住宅の購入となると多くの方にとって一生に一度の大きな買い物です。失敗は許されません。だからこそ、注意点を網羅的に押さえるとともに、費用感なども事前に把握した状態で、依頼したいものです。

本記事では、こうした悩みを解決できるように、家を建てる際の注意点や費用を解説するとともに、実際に福岡工務店が建てた家の事例もご紹介します。家づくりを検討しているものの、イメージが湧かない方や、何に注意すべきかが分からない方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

なお、福岡で家を建てる際に見落としたくないポイントをまとめたカタログも無料でお送りしております。記事とあわせてご活用ください。

 

 

家を建てる際の流れ

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まず、家を建てる際の全体的な流れをお伝えします。

1.家のイメージを固める
2.予算を決めつつ、資金計画を建てる
3.ハウスメーカーや工務店に相談
4.土地探し(土地をお持ちでない方)
5.住宅プランを決め、見積りを確認
6.住宅ローン申し込み
7.土地購入
8.建築請負契約の締結と着工
9.完成後、引渡し

大まかな流れとしては上記の通りです。これまで数多くのオーナー様に、お引渡し後にインタビューをさせていただきましたが、「1.家のイメージを固める」から「9.完成後、引渡し」まで、1年以上の方がほとんどで、長いお客様だと土地が見つからず5年以上もの歳月を費やしたオーナー様もいらっしゃいました。

いずれにしても、家づくりの検討を始めてから実際に住み始めるまでは、1年以上の期間がかかると考えておくと良いでしょう。なお、家づくりの詳細については、「お引き渡しまでの流れ」の記事で詳しく解説しているため、ぜひ併せて参考にしてください。

 

家を建てる際の費用はいくらかかる?

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福岡工務店の建築費用については、住宅の広さや間取り、設備の仕様などによって、価格が大きく変動することから、ホームページ上では坪単価などの価格表記はおこなっておりません。

しかし、実際どのくらいの費用がかかるのかは気になるところです。ひとつ参考になる例としてお伝えしているのは、住宅ローンのフラット35を提供している住宅金融支援機構がおこなっているアンケート調査です。

住宅金融支援機構のフラット35の調査によると、福岡県全域で見た場合の注文住宅の建築費の平均は約3,141万円。住宅面積の平均は114.1㎡(約34.5坪)とされており、計算をすると建物の平均坪単価は約91万円です。

そして、土地代は平均1,198万円。敷地面積が251.9㎡(約76.2坪)とされており、計算すると土地の平均坪単価は約15.7万円です。ただし、福岡県はエリアによって土地の単価が大きく異なります。

福岡県の平均坪単価は、福岡市や近隣エリアが高めているため、福岡市以外のエリアで家を建てる場合は、上記よりも費用を抑えることが十分可能です。福岡県全体の平均で考えると、費用相場が高いと感じられますが、エリアによって必要な費用が大きく異なることを押さえておきましょう。

 

家を建てた後に後悔する6つのポイント

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ここからは、家を建てた後に後悔しがちな6つのポイントを解説します。これらのポイントを抑えることで、満足できる家づくりに繋がります。

●収納が足りなかった
●部屋の数・面積が使いづらかった
●動線が不便だった
●防音が甘かった
●コンセントの位置・数が不便だった
●断熱性・気密性が低かった

それぞれ、詳しく解説します。

 

収納が足りなかった

家を建てる際には、居住空間に着目しがちであり、収納について気が回らないケースが非常に多いです。実際に住んでみると、収納スペースが不十分であり、結果として居住スペースの一部を収納スペースとして使用せざるを得ないケースがしばしば見られます。

特に、お子様がいるご家族が注文住宅を依頼する場合、お子様の成長に合わせて物の量が増えることを前提に収納スペースを作る必要があるでしょう。

 

部屋の数・面積が使いづらかった

注文住宅は一度建てると、数十年という長い期間を過ごすことになるケースがほとんどです。そのため、お子様の成長や巣立ち、親世代の同居といった、将来考え得る様々なケースを想定して設計をおこなう必要があります。

10年後・20年後に後悔しないためにも、現在の家族構成はもちろんのこと、将来のことを考慮した上で間取りやそれぞれの部屋の面積を考えることが大切です。

 

動線が不便だった

多くの方は、注文住宅を建てることが初めてであるため、図面や設計を見ただけでは、実際にその家で生活するイメージができません。家が完成する前は想定していなかったものの、家に住んでみるとキッチン動線などが不便に感じるケースも多いです。

動線のイメージが難しい場合は、ハウスメーカーの担当者に質問してみることを推奨します。ハウスメーカーの担当者は、数多くの注文住宅を手がけているため、設計時に動線が不便ではないかも事前に分かるため、意見を聞いておくことを推奨します。

 

防音が甘かった

注文住宅を建てる際、建築資材によって費用が変わってくることがあります。費用を抑えるために安い建築資材を使用したところ、防音が甘く、隣の部屋の声が聞こえてしまったり、外の音が入ってきたりするケースがあります。

そのため、資材を選ぶ際は必ず防音性能について確認しておくことが大切です。なお、福岡工務店では、防音性の高い資材のみを使用し、お客様に快適な生活を送っていただける家の建築をおこなっています。防音性能が高い住宅を建築したい場合も、お気軽にご相談ください。

 

コンセントの位置・数が不便だった

家を建てた後に後悔するポイントとして、コンセントの位置や数が不便であることが挙げられます。実際に住んでみると、欲しい位置にコンセントが無いことから、電源タップを購入する必要があるといったことは珍しくありません。

コンセントの位置や数についても、素人の方にはイメージしにくいため、ハウスメーカーの担当者と相談しながら決めることを推奨します。

 

断熱性・気密性が低かった

断熱性や気密性は、家の快適さを決める非常に重要な要素です。断熱性や気密性が高くなければ、冷暖房が効きにくく、光熱費が高くなってしまいます。また、これらの性能が低いことで建物全体が傷みやすくなることから、家の耐久年数も減ってしまうでしょう。

福岡工務店が家を建てる場合、国が定めている数値よりも、圧倒的に優れた気密性を持った家を建てるため、気密性についての心配が必要ありません。当然ながら、断熱性についても、猛暑日でも真冬日でも快適な室内を実現する性能を持っているため、快適にお住まいいただけます。

 

家を建てる際にやって良かった6つのこと

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続いて、家を建てる際にやって良かったと言われることを6つご紹介します。

●腰高コンセントの導入
●ビルトイン食洗器の導入
●外部収納の導入
●開放的な掃き出し窓の導入
●階段下を子供たちの秘密基地として活用
●寝室とウォークインクローゼットをひと続きに

それぞれ順番に解説します。

 

腰高コンセントの導入

腰高コンセントとは、その名の通り腰の高さに設置されたコンセントのことです。腰高コンセントを設置することで、家電やインターネット機器の電源を確保する際に、足元がコードで散らかることを防げます。スッキリとした空間を作る際に、電源コードなどは非常に邪魔になってしまいます。家電やPCの設置を検討している場所には腰高コンセントを導入すると良いでしょう。

 

ビルトイン食洗器の導入

ビルトイン食洗器は、キッチンに既に備え付けとなっている食洗器のことです。後から食洗器を導入した場合、キッチンの中でも大きなスペースを取ってしまうため、キッチンが狭くなってしまいます。

ビルトイン食洗器であれば、キッチンに収納される形になるので、キッチン周りを広々と使える状態のまま、食洗器を使用できます。食洗器の使用を検討している方は、設計時に依頼しておくことがおすすめです。

 

外部収納の導入

外部収納とは、住宅の外に設けられている収納スペースのことです。生活をしていると、捨てにくいものの使用頻度が少ないといった、収納に困るものが出てくるケースが非常に多いです。それらを家の中に入れておくと、スペースを取るため非常に邪魔に感じることでしょう。

外部収納を導入すれば、そのような雑多なものをすべて外部収納に入れることで、室内の居住空間や収納スペースを広々と使えるため、住み心地の向上に繋がります。

 

開放的な掃き出し窓の導入

掃き出し窓とは、窓の下辺が床近くまで低い場所にあり、人の出入りがおこなえる窓のことです。掃き出し窓を設けることで、換気や自然光の導入を効率良くおこなえるため、快適な空間を作りやすくなります。

ただし、1階に掃き出し窓を設ける場合は、外から室内が見えやすくなってしまうため注意が必要です。厚手のカーテンで中を見えない状態にすることを可能にするなど、セキュリティ面に留意した上で設計するようにしましょう。

 

階段下を子供たちの秘密基地として活用

階段下は、住宅の中でもデッドスペースになりがちです。階段下のデッドスペースを活用する方法として、収納スペースにすることが挙げられますが、お子様がいる場合はお子様の秘密基地として活用するのも手段の一つです。

お子様が自由に遊べる空間を作っておくことで、よりお子様が家の中でもアクティブでいられる上に、場合によっては外に出ることなく親子で遊ぶことも実現します。お子様が成長して使わなくなったら、先述したように収納スペースとして活用もできるため、小さなお子様がいるご家族には非常におすすめです。

 

寝室とウォークインクローゼットをひと続きに

寝室とウォークインクローゼットをひと続きにすることで、起床時にそのまま外出用の服を取って、洗面などに向かえます。生活動線として非常に便利である上に、注文住宅以外では実装されない間取りであるため、注文住宅によって生活動線を便利にしたい方には、非常におすすめの間取りといえるでしょう。

 

福岡工務店が建てた家の事例

ここからは、福岡工務店が建てた家の事例についてご紹介します。様々な形の住宅のケースを紹介しますので、ぜひ注文住宅を依頼する際の参考にしてください。

 

平屋の家

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段差が少なく、お子様から年配の方まで安心して暮らせる平屋。コの字型や中庭のある構造にするなど、個性的な家づくりも可能です。

こちらの住宅は、開放感あふれる空間が特徴的です。この家は、和洋折衷のデザインで設計されており、白を基調とした明るさと、木のぬくもりの両方を感じることができます。また、リビングスペースだけではなく、洗面所やトイレなども広々と使える設計になっており、のびのびと生活できる空間に仕上げられています。棚を用いて廊下に収納スペースを設けることで、収納に関する課題も解決している点も注目すべきポイントといえるでしょう。

 

二世帯住宅の家

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少子高齢社会となっている日本では、二世帯の住まい作りも人気です。

こちらの住宅は、広々としたリビングと畳張りの和室が用意されており、二世帯で異なる生活スタイルを送ることが可能です。2.5階に子どもが遊ぶ空間を設けることで、室内でもお子様がのびのびと遊べるようにしている点も、お子様のいるご家庭ならではのデザインです。

 

家事動線重視の家

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キッチンやパントリー、水回りの配置など、家事をおこなう際の利便性を考え設計することも可能です。

こちらの住宅は、吹き抜けを採用し、シンプルで無駄のないラインで構成された広がりのある空間を創っています。キッチンからリビングはもちろんのこと、水回りからクローゼットまでの動線も最適化されており、日々の家事の労力を大きく減らすことが可能です。収納にもこだわり、小上がりの畳スペースやスキップフロア下にも収納スペースを設けています。

 

インナーガレージの家

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注文住宅の利点を最大限に活かし、車やバイクが大好きな方は家の中から愛車を見て楽しめるような設計も実現できます。

こちらの住宅は、インナーガレージを設置し、リビングからガレージが見える設計となっており、愛車を見ながら生活を送ることが可能となりました。また、インナーガレージとリビングの間には、リビングガレージが設けられており、愛車を近くで見ながら過ごすこともできるため、愛車を持つ方にとっては夢のような住宅と言えます。

 

書斎がある家

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巣ごもり需要が高まっている昨今、家の中で楽しむ空間がほしいと考える方は非常に多く見られます。

こちらの住宅は、趣味のプラモデルやフィギュアなどを入れる大きな棚を設置できる、広々とした書斎を設けており、家の中でも楽しめるような設計になっています。至るところに棚があり、収納はもちろんのこと思い出の写真などを設置することで、無垢材がベースになっていることも相まって、温かみを感じる室内に仕上げました。

 

まとめ

家を建てるときの注意点や費用などを網羅的に解説

本記事では、家を建てる際に注意するべき点や、家を建てる費用・事例について解説しました。家づくりは一世一代の大きな買い物になるため、よく考えて最善のプランニングをおこなうことが大切です。

福岡工務店では、日本で唯一3つ星+1として認められた技術力と、お客様ひとりひとりに完全オーダーメイドのデザインをご提案し、お客様の理想の家づくりをサポートします。注文住宅で必要となる、土地探しや資金計画などもご相談いただけるため、注文住宅を検討している方はぜひご来社されてください。

また、「家を建てたからわかった、家を建てる前に知っておきたいことのインタビュー」や「間取りとデザインの参考書」など、家づくりを進めていく中で必須の情報をまとめたカタログも無料でお申し込みいただけます。