• このエントリーをはてなブックマークに追加

福岡市南区G 注文住宅建築現場リポート④ ~祝・上棟式~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは
昨日4月13日(金)、福岡市南区にて上棟式を執り行いました。
実は、先週の天気予報では雨と想定されていた当日。でしたが、スタッフも施主ご一家も、ビックリするほどの晴天となりました

それでは、早速上棟式の様子をリポートさせていただきます

▼午前7時20分すぎ、ラフタークレーン車が到着しました
180413 (1)-min

▼施主ご一家が到着され、現場監督の小屋町より、棟梁の丸川大工をご紹介ご主人より深々と頭を下げていただき、スタッフ一同、背筋がピンと伸びるような気持ちになりました。
180413 (2)-min

▼午前8時、これからの工事の安全を願いつつ、四方のお清めがはじまりましたまずは、丸川大工がお米を置きます。
180413 (3)-min

▼丸川大工と小屋町に見守られながら、お嬢様のいっちゃんがお塩を置いてくれました
180413-(4)

▼お清めの締めは、ご主人にお神酒を撒いていただきました建物の四隅を回り、お米→お塩→お神酒の順で場を清めていきます
180413 (5)-min

▼本日の上棟式と、本格的に始動する家づくりをお祝いして、乾杯です
180413 (6)-min

▼午前8時過ぎ、上棟作業がスタートしましたまずは「通し柱」と呼ばれる、最も長い柱から立ち上げていきます。
180413 (7)-min

▼手早く作業を進めるため、会議中の様子丸川大工を中心に、大工職人たちのチームワークが早速光ります
180413 (8)-min

▼外側→内側の柱を立て終わったら、次に「梁(横架材)」が載せられていきます。ここから、クレーンが本格稼働します
180413 (9)-min

▼開始から約20分ほどの様子。すでに、横架材が組まれ始めています
180413 (10)-min

▼持ち上げられないほどの重さの梁は、クレーンで吊り上げて作業を進めます大工職人たちが「八戒棒」と呼ばれる道具で、下から木材を支えてアシスト
180413 (11)-min

180413 (12)-min

▼小屋町も入り、より潤滑な連携を図ります
180413 (13)-min

▼こちらでは、万が一の出来事があっても隣接する住宅に傷をつけないよう、ネットを張っています現場監督は、現場が効率よく動けるよう、様々な作業をこなしていきます。
180413 (14)-min

▼午前8時40分、2階の床にあたる梁がほとんど組み終わりました右手前に見えている大きな空間は、吹き抜け部分にあたります
180413 (15)-min

▼次々に必要な部材が運び込まれていきます今回は、お家のある土地と道路に大きな高低差があり、クレーンへの指示はトランシーバーで出していっています。
180413 (20)-min

▼連絡を担うのは古藤。現場の流れを随時追いながら、的確な指示を行います
180413 (21)-min

▼1階部分に降りてみると、「建て入れ直し」がはじまっていました建て入れ直しは、家を支える柱が「垂直に立っているかどうか」を見る作業で、お家の性能と品質に深く関わる重要なポイントです。
180413 (22)-min

▼基本的に、二人一組で行い、写真に写っている「下げ振り棒」と「屋起こし器」を使います
180413 (23)-min

▼下げ振り棒を、柱に巻き付けます。この柱の先にある振り子が、真っすぐに下を指せば「柱が垂直に立っている」証拠です
180413 (24)-min

180413 (25)-min

▼ピッタリ垂直を指しています最適な角度になるまで「屋起こし器」を使って、ミリ単位で修正していきます
180413 (26)-min

▼柱が垂直に立っていることを確認したあと、2階の床板の設置がはじまりました
180413 (28)-min

180413 (29)-min

180413 (30)-min

▼午前9時40分ごろ、床板がほぼ貼り終わりました。写真右側にある空間には、階段が納まります
180413 (31)-min

▼次は、2階の柱に使う部材が運び込まれてきました1階同様、四隅→外側→内側の順で柱を立てていきます。
180413 (33)-min

180413 (34)-min

▼柱が立ちあがり、梁が入りだしました木製の木づち「かけや」や、八戒棒を駆使して、大工職人たちが着々と作業を進めていきます。
180413 (36)-min

180413 (37)-min

180413 (38)-min

▼綺麗なマス目状に組み上げられましたここからは、屋根の施工に移ります。
180413 (39)-min

▼屋根の施工を本格的に行う前に、2階の柱にも「建て入れ直し」が行われていました
180413 (43)-min

▼屋根を支える柱「小屋束」が設置されていきます
180413 (45)-min

▼小屋束の上には「母屋」と呼ばれる横架材が載せられます。もっとも高い位置にある横架材は「棟木」と呼ばれ、棟木の設置=上棟となります。
180413 (46)-min

▼午前11時40分ごろ、棟木(写真中央、手前の柱)が載り、無事に上棟をむかえました。おめでとうございます
180413 (47)-min

▼午前の作業は順調に進み、午後0時15分すぎ、お待ちかねの昼食会がはじまりました今回はお弁当だけでなく、お母さまお手製のパウンドケーキまでいただく嬉しいサプライズつきでした
180413 (51)-min

▼楽しい昼食会も終わり、午後1時30分ごろから午後の作業がスタート
180413 (55)-min

▼屋根の斜面を形作る部材「垂木」が運ばれてきました
180413 (56)-min

▼一本ずつ、位置をきちんと確認しながら作業を進めていきます。
180413 (57)-min

180413 (58)-min

180413 (59)-min

▼こちらでは、垂木と小屋束などの間に出来る、わずかな隙間を「現場発泡ウレタン」という素材で埋めています
180413 (60)-min

▼白い泡のようなものが、現場発泡ウレタンです。細やかな施工を積み重ねて、気密性能を高めていきます
180413 (61)

▼大屋根(もっとも面積の広い屋根)と、ほかの屋根の間にある段差には「耐震面材」を貼っていきます。
180413 (63)

▼垂木の設置し終わったら、次は断熱材の「キューワンボード」の設置です。
180413 (65)

▼キューワンボードの設置と同時に、専用の「気密テープ」もスタンバイ
180413 (66)

▼この気密テープを、断熱材同士の隙間に貼っていき、断熱性能も高めていきます
180413 (67)

▼気密テープの施工が終わったら、「通気胴縁」が運び込まれてきました
180413 (69)

▼この通気口があることで、屋根と断熱材の隙間にたまる湿気を外へ逃がすことができます
180413 (70)

▼上棟作業もいよいよ大詰め「野地板」が運ばれてきました
180413 (72)

▼野地板がほぼ敷き詰め終わりました!このあと、余分な板をカットして仕上げたら、大工職人による作業は終了です。このあとは、専門業者による「ルーフィング作業」が行われ、雨が降っても大丈夫なように補強が施されます。この度の上棟式、誠におめでとうございました。これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します
180413 (75)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加