福岡市南区14 注文住宅建築現場リポート⑦
3月11日(月)晴れ昨日の雨模様が嘘のように本日は絶好の行楽日和でしたね
そろそろ春物に衣替えの時期かな~と思う今日この頃です
そろそろ桜も咲くころですね
今年のお花見も楽しみです
リポートに行った先々で季節を感じれるとても貴重な体験をさせて頂いております
本日は南区Mの現場からリポートをお伝えいたします
▼本日の現場です
▼早速中に入ってきました最初に目に飛び込んでくるのは、大きな窓でたくさんの明かりが入る広々リビング
▼火打ち杭が見れます
▼筋交いが分かります斜めの木が「筋交い」です
筋交いは、家の柱が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱です。現在では、プレカットによる工場での加工が主流となっていますが、福岡工務店では、大工さんによる加工にこだわっています
▼筋交い部分を繋ぐ「筋交いプレート」地震に強い家を造るうえで、金物は非常に重要な役割を果たします。筋交いに対しては、筋交い用の専用金物を、既定のビス、既定の本数を取り付けなければなりません。福岡工務店では、金物検査では現場監督がしっかり検査を行います
▼階段部分から一階フロアをパシャリ
▼はしごで二階に上がってきました
▼二階では現場監督の田之上が気密検査に向け、綿密な準備中ですお疲れ様です
▼石膏ボードを張る前までしか見れない天井部分見れなくなる前にパシャリ
キラキラ断熱のキューワンボードが見えています
それでは次回のリポートもお楽しみに(^^♪