福岡市南区柏原02 注文住宅建築現場リポート⑥ ~上棟式~

こんにちは先日7月8日(土)、福岡市南区柏原にて上棟式を執り行いました

究極の晴れ男が、現場監督の中に紛れているのか、梅雨時期なのに上棟式に雨が降らない日が続いておりますしかし、気温はかなり高めで、日中の気温は34度でした熱中症に注意しながら、今回も無事に上棟を迎えることができました

それでは、上棟式の様子をリポートさせていただきます

▼午前7時30分ごろ、上棟式には欠かせないラフタークレーンの到着です。電線に注意しながら慎重に敷地内に入れます
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▼そして、午前7時50分ごろ、施主ご一家もご到着現場監督の小屋町より、新たに棟梁を務めることになった、丸川大工を紹介させていただきました。オレンジ色のシャツに赤フチのメガネ、とってもオシャレな大工職人です現場監督や大工職人からの信頼も厚く、早速、家の完成が楽しみになりました
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▼施主ご一家が到着すると、建物の四方のお清めを始めますまずは、棟梁の丸川大工がお塩を置きます
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▼続いて、お子様のれん君がお米を置きます
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▼そして、ご主人にはお神酒をかけていただきましたれん君とお嬢様のきほちゃん、2人とも興味深々の様子
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▼四方のお清めが終わると、工事の安全と施主ご一家の益々のご繁栄をお祈りして全員でお神酒で乾杯ですカンパーイ
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▼早速、2階の天井部分まで伸びる「通し柱」を立てていきます。通し柱は家の四隅に設置します
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▼1階天井部分まで伸びる柱が次々に立てられていきます。写真中央のカバーがされている柱は、「化粧柱」といって、壁の中に隠れない見える柱になります。傷がつかないようにしっかりと養生された状態で慎重に立てていきます
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▼続いては、「胴差し」と呼ばれる部材を柱の上に載せていきます太くて非常に重い部材なので、5人がかりで一気に持ち上げますまずは、「八戒棒(はっかいぼう)」と呼ばれる道具を部材にはめ込みます
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▼そして、「せーの」という掛け声で一気に持ち上げます
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▼柱の上に部材が載ったら、すかさず「かけや」と呼ばれる木槌で叩いて、柱にはめ込んでいきます。
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▼午前8時20分ごろ、準備に時間がかかっていたクレーンがようやく投入されそうです。「ブーム(通称:孫)」を伸ばしたクレーンが敷地内に再度進入します
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▼さっきまで人力で持ち上げていた胴差。ようやくクレーンを使って吊り上げられるようになりました
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▼柱が立ち、梁や胴差しといった部材の設置も完了すると、それぞれの部材を金物で固定していきます。
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▼梁が碁盤目のようにきれいに並びましたちなみに右下の空間は吹き抜けの空間です福岡工務店の家は、気密性能が非常にいいので、エアコン1台で家中の空気を効率よく冷やしたり温めたりできるように、吹き抜けの設置をオススメしております
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▼梁の設置が完了すると、1階では建て入れ直しが始まります。柱1本1本に「下げ振り棒」と呼ばれる道具をあてて、柱が垂直になっているか確認をしていきます。
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▼ピッタリ垂直です
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▼柱が垂直になると「仮筋交い」で柱同士を固定していきます。仮筋交いには、最低3か所に釘を打って、傾かないように固定していきます。
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▼仮筋交いの設置が完了すると、2階には床板が運ばれてきました
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▼そして、あっという間に敷き終わり手際のよさにはいつも驚かされます
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▼その頃、現場監督の小屋町は、外気に接するボルト穴に、「ウレタンフォーム」を注入して穴を塞いでいきます。こうすることで、金属でできたボルトを通して、外気の熱が室内に伝わることを防ぐことができます。さらに気密性能も上がります。全てのボルト穴を塞いでいく作業は手間がかかる作業ですが、1つ1つ丁寧に塞いでいきます
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▼2階では、床板を敷き終わり、柱の設置が進んでいきます
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▼八戒棒を巧みに操り、梁や軒桁といった部材を次々に設置します
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▼大きな部材はクレーンで吊り上げて設置
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▼柱の上に梁が設置されると、1階同様にそれぞれの梁を金物で固定していきます時折、会話しが弾みながら和やかな雰囲気で作業が進みます
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▼仮留めされた金物は、「電動インパクト」で、全てのボルトを締め上げていきます
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▼ついに屋根の施工に取り掛かりますまずは、「小屋束」と呼ばれる屋根を支える柱を設置
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▼屋根の最も高い位置に取り付けられる「棟木」の設置がはじまりました。この棟木の設置が完了すると、ついに上棟を迎えます
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▼午前11時ごろ、ついに棟木の設置が完了し、「上棟」を迎えることができました
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▼その後、しばらくして2回目の休憩。休憩中にも大工職人同士、図面を見ながら念入りに確認をしていました
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▼「小屋束」が垂直になっているか「水準器」を当てて確認中ミリ単位で調整していきます。そして、バッチリ垂直になったところで「雲筋交い」で固定していきます
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▼その様子を、後ろからじっと見つめる現場監督の田之上。真剣な眼差し
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▼時間は正午を過ぎました。ここからは、待ちに待った昼食会のお時間です昼食会は、担当コンシェルジュの占部による司会でスタート。まずは、占部からは今日に至るまでの経緯を簡単にご説明させていただき、棟梁の丸川大工を改めて紹介。そして、施主のご主人よりご挨拶をしていただき、現場監督の田之上の乾杯発声と続きました。
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▼お子様のれん君ときほちゃんがとっても可愛らしくて、スタッフ全員、完全に2人の虜になってしまいました
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▼昼食後は、恒例の現場見学。施主ご一家にヘルメットを被っていただき、足場から2階に上がって室内へ現場監督の小屋町と設計士の日高より、進捗具合や間取りの説明させていただきました初めてみる我が家の姿に、ついつい笑顔のご主人です
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▼そして、1階に戻ってくると、上棟式で恒例となりつつある上棟式記念イベントがはじまりました手形をとって、手形がついたボードを小屋裏に忍ばせておくという、建築中にしかできない貴重なイベントですまずは、ご主人の手形を取らせていただきました。お子様2人も興味津々
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▼続いて、奥様
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▼ご長男のれん君も嬉しそうに手形をとります
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▼きほちゃんの手形もバッチリ取れました
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▼今日の日付を奥様に書いていただき、最後は、れん君が筆を入れます
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▼そして、素敵な記念ボードが出来上がりましたこのボードは、あとから大工職人の手によって屋根裏に設置されます普段は見えないですが、ふとした時に上棟式に家族で作った記念ボードや色々な出来事を思い出していただければ幸いです

※下のお名前は伏せております

▼午後1時30分ごろ、午後の作業がスタートしました今回の屋根は、少し複雑な構造になっているので、あらかじめ木材に加工を入れるポイントに印を引いていきます
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▼垂木の設置まで、ほぼ完了しました
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▼2階の軒桁部分。外気に接するボルト穴には、全てウレタンフォームが注入されています。ウレタンフォームは膨らむので、飛び出している部分は、あとから丁寧にカットしていきます
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▼外断熱材の「キューワンボード」の設置がはじまりました。1枚の大きさが畳くらいある断熱ボードです。表面には遮熱対策用のアルミ素材が貼られていますそして、断熱ボードと断熱ボードの繋ぎ目には隙間ができるので、専用の「気密テープ」でしっかりと塞いでいきます
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▼そして、現場監督の田之上は、大工職人が施工している後ろで何度もチェックを入れていきます
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▼断熱材と屋根材の間に通気層を設けるための「通気胴縁」の設置がはじまりました通気胴縁は、専用の「パネリード」というビスで固定していきます
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▼今回の現場リポートはここまで。この後「野地板」を設置して、防水シートを設置するルーフィング作業まで終わると、本日の上棟は終了となりますこの度の上棟式、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください
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