福岡県福岡市城南区07 注文住宅建築現場リポート②~基礎工事・配筋~

こんにちは。リポート担当の平野です。8月31日(火)晴れ。本日は、基礎工事の配筋作業が行われている様子を見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼本日の現場です。

▼敷地の周りにぐるっと取り付けられている板は遣り方といいます。遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、これから進む建築において非常に重要な基準となるものです。

▼こちらに書かれている「▲GL+550」とは、ここが設計GL(グランドライン)で、仕上がり予定地面から+550ミリの高さになるという意味の印です。

▼捨てコンが打設され、型枠を取り付ける位置を墨で出していました。この均等に設置されている金物で型枠を固定していきます。

▼基礎となる全面に張られているグレーのシートは「ターミダンシート」と呼ばれるものです。防湿・防蟻の大事な役割を果たし、人体への安全性が高く、環境にも優しいという優れものです。

▼図面を見ながら、加工した鉄筋を1本1本丁寧に固定していき、基礎部分の配筋を行っていきます。

▼鉄筋と鉄筋が交差する部分は、「結束線」と呼ばれる細い針金で結んで固定していきます。
固定の仕方も鉄筋工事独特で、結束線で輪を作って絞るように締め上げます。
くるくるくるっと1か所留めるのに掛かる時間はほんの数秒さすがですね

▼この後も引き続き配筋検査に向けて配筋作業が行われます。

配筋検査が行われた後は、土間コン、立ち上がりコン打設と進んでいきます。

それでは次回のリポートをお楽しみに。

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