福岡市東区05 注文住宅建築現場リポート⑥~祝・上棟式~

こんにちは。8月26日(月)福岡市東区にて上棟式を執り行いました。小雨降る中でしたが、過ごしやすい気温で、大工職人、現場監督のチームパワーで、より速く、順調に工事は進んでいきました。それでは早速、上棟式のリポートをさせて頂きます。

▼午前7時30分。今回、上棟式をおこなう現場です。

▼部材を養生していたのですが、皆で協力し、ブルーシート上まで持ち上げ、急遽屋根仕様に。これで皆、雨に濡れず、平和に作業ができます。

▼午前8時頃、施主ご家族が現地に到着されました。棟梁の泊大工がご挨拶をさせていただきました

▼挨拶が終わったところで、早速「四方固め」です。工事が無事行われるように、塩、お米、お神酒で清めます。


▼工事が始まる前に、施主ご一家の益々のご繁栄と工事の安全を祈念して「乾杯」です。

▼乾杯の後はいよいよ上棟作業が始まります。大工職人が一斉に所定の位置に、柱を建てていきます





▼柱を建て終わると、続いて梁や胴差しと呼ばれる横架材の設置が始まります「八戒棒(はっかいぼう)」と呼ばれる道具を使い、横架材を持ち上げます






▼設置した横架材は、きっちりとはまるように「かけや」という木槌で打ち込みます


▼大工職人たちの見事な技術と連携プレーで、梁の設置まで終わりました。続いて梁同士・または柱と梁を専用の金具で固定していく作業です。



▼一方その頃、「建て入れ直し」が始まりました。この作業では、それぞれの柱がきちんと垂直になっているか確認していきます



▼1階の柱が全て垂直になったら、2階の床合板を所定の箇所へ敷いていきます。

▼2階の床が敷かれました。


▼1階と同様に階も梁と胴差を設置。手際良く作業をすすめていきます



▼午前9時30分。上棟スタートから1時間半でここまで進みました。ここから屋根の施工が始まります。

▼小屋束の上には「母屋」という横架材がかけられ、一番高い横架材を「棟木」と言います。棟木が取り付けられた時点で「上棟」を迎えます





▼小屋束と母屋には「かすがい」という金物が取り付けられます


▼大工職人が垂直をとっています。大工職人が声を掛け合い、母屋の通りが真っ直ぐになるよう施工します


▼横架材を設置すると、垂木の設置です。ここまでくると屋根の形が見えてきました



▼工事部の中村は、母屋の上に取り付けられた「垂木」との隙間に発砲ウレタンを施工しています。高気密、高断熱にはかかせない作業です。一旦、ここで作業を終え、お昼休憩に入りました。

▼施主様からのご挨拶の後、皆で美味しく昼食を頂きました。

▼昼食会の後は、図面と照らし合わせながら現場をご案内させて頂きました

▼ヘルメットを被り、かけやを持って記念撮影です。

▼午後の作業の再開です。屋根部分は、外断熱材「キューワンボード」を設置します。この断熱材には、銀色に光り輝くアルミ素材のシートが貼ってあり、遮熱効果があります。接いだ部分は、気密テープでふさいでいきます



▼余分な箇所は、その場でカットしていきます。

▼キューワンボードを張り終わった後は、通気層を確保する「通気胴縁」の取り付けです。



▼通気胴縁」の取り付けが終わると、上棟式で大工職人がおこなう最後の工事「野地板」の設置です。合板を運び、釘で通気胴縁に打ち付けます。


▼屋根の施工が終わると、ブルーシートで養生し、本日の大工職人の作業は終了です

この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します

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