福岡県小郡市05 注文住宅建築現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。10月16日(土)晴れ。本日は、福岡県小郡市にて上棟式を執り行いました。1日で家の形が作られる上棟式。大工職人の匠の技をぜひご覧ください!

それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時ごろ、職人たちが集結し、クレーン車が到着しました。上棟の準備が進んでいきます。

▼お施主様ご一家がご到着され、棟梁の野中大工のご紹介をさせていただきました。

▼挨拶も終わり、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」が行われました。棟梁にお塩、ご主人様とはるき君にお米とお神酒でお清めをしていただきました。はるき君上手にお清めできましたね!

▼四方のお清めが終わると、担当現場監督の津留崎からひと言ご挨拶をさせて頂き、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼乾杯の後、いよいよ上棟作業のスタートです。一斉に大工職人が動き出し、所定の位置に柱を運んでいきます。

▼あっという間に柱が立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼横架材の取り付けが完了し、金物を取り付けていきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼建て入れ直しが完了し、すべての柱が垂直になったら、早速2階部分の床合板を貼っていきます。合板はガンで1枚ずつ固定します。

▼合板が張り終わり、続いて使用する部材を運んでいきます。クレーン職人さんと協力しみんなで重たい部材をスピーディーに運んでいきます。ハンドサインでクレーンに合図を出しています。

▼1階部分では、現場監督たちが金物のチェックを行っていました。チェックが行われた箇所にテープを貼っていきます。

▼部材の搬入が完了し、1階同様に柱、横架材を取り付けていきます。1階よりさらに高い場所での作業となりますが、大工職人たちは気にせずスイスイ作業を進めいていきます。

▼いよいよ屋根部分の施工が始まりました。柱となる「小屋束」を立て、「母屋」と呼ばれる横架材を取り付けていきます。取り付ける場所によって名称が変わるのは面白いですよね!

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼ここでお昼休憩となりました。改めて棟梁のご紹介、お施主様からご挨拶をいただき、おいしいお弁当をいただきました!

▼昼食後、ヘルメットをかぶっていただき現場案内をさせていただきました。ヘルメットが似合っててかっこいいですねはるき君!

▼現場案内のあとに、クレーン車に乗せてもらいました!なかなか乗る機会のないクレーン車に大満足のはるき君!楽しそうでしたね!

▼お昼休憩が終わり、垂木の施工からスタートです。垂木は専用のビス「タルキック」を使い固定していきます。

▼垂木の取り付けが完了し、外断熱材キューワンボードの施工が始まりました。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼外断熱材の施工も完了し、通気胴縁の取り付けが行われていきます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼通気胴縁の取り付けが完了し、野地板貼りが行われます。1枚1枚丁寧に並べ、釘で固定し、不要な部分は丸鋸でカットしていきます。

▼その後、防水のルーフィングシートが張られて無事上棟式完了となりました!

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

 

▼本日の一枚

お家に使われた部材で積み木をするはるき君!楽しそうに遊んでましたね!

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