福岡県宗像市05 注文住宅現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の平川です。11月21日(土)曇りのち晴れ。本日は、福岡県宗像市にて上棟式を執り行いました。晴れの予報だったのですが、朝は曇り空。雨が降らないか心配していましたが、徐々に晴れ渡り絶好の上棟日和となりました。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼午前7時頃、足場が組まれ、大工職人たちが上棟の準備を始めていました。

▼お施主様がご到着され、担当現場監督の中村より、棟梁の土崎大工をご紹介させていただきました。

 ▼ご挨拶が終わり、早速建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

 

▼四方固めが無事完了し、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼いよいよ上棟作業がスタートです。大工職人たちがテキパキと所定の位置に柱を立てていきます。

▼あっという間に柱を立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。
クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼ある程度横架材の取り付けが進んだところで、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼この斜めに取り付けられているのは、「火打ち」と呼ばれる部材です。地震や台風で発生する水平方向への変形を防ぐ部材となっています。

▼こちらの住宅は平屋のため、続いて屋根部分に取り掛かっていきます。
屋根の柱となる屋根束を取り付け、母屋を渡していきます。一番高いところにある母屋を棟木と呼び、棟木が取り付けられると棟上げとなります。

▼屋根束と棟木を留める金具をかすがいといい、これを打ち込み固定していきます。

▼下げ振りと呼ばれる器具を使い、小屋束をまっすぐに調整し、母屋の通りを確認していきます。

▼屋根がまっすぐになり、続いて垂木の取り付けが行われていきます。垂木は専用のビス「タルキック」で固定されていきます。

▼垂木の取り付けと並行して、わずかな隙間に現場監督がウレタンを充填していきます。
細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼ここでお昼休憩となりました。改めて担当者の紹介があり、お施主様よりひと言頂いて乾杯させていただきました。

▼その後、設計の石田より図面と照らし合わせながら現場案内をさせていただきました。図面上ではイメージつきにくい部分も、実際に部屋の広さなどをご体感いただきながらご説明します。お施主様から「ここはこんな風にしたい」というご要望をいただくことができました。

▼お昼休憩が終わり、外断熱材キューワンボード貼りからスタートです。この銀色に輝くアルミシートのおかげで高い遮熱効果を得ることができます。

▼隙間ができないように、屋根のサイズに合わせて現場でパネルをカットしていきます。

▼続いて気密テープ貼りです。キューワンボードの継ぎ目を塞いでいきます。貼り方にもこだわりがあり、横向き→縦向きと貼ることで万が一水が入っても内部に侵入しないように考えられています。

▼隙間の部分にはピッタリサイズにカットしたキューワンボードを張っていきます。もちろんここも気密テープを貼ります。

▼気密テープ貼りが終わり、続いて通気胴縁を取り付けていきます。通気胴縁を取り付けることで通気層を確保することができます。これにより湿気などが溜まることがなくなります。こちらは専用のビス、パネリードで留められていきます。

 いよいよ大工職人最後の工程、野地板貼りが行われました。丁寧にカットを行い、ガンで打ち込んでいきます。野地板が貼られ終わったのちに、屋根職人による防水のルーフィング加工が行われ無事上棟式完了となりました。

▼1日でここまで仕上げる大工職人の連携、職人の技には毎回驚かされますね。
この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

 

▼本日の1枚

平川お気に入りのスニーカー、アディダスのスタンスミス27.5cm。世界一売れたスニーカーとしてギネスにも認定されています!

という話ではなく(笑)、見ていただきたいのは『梁の幅』です。足がはみ出していますよね。

屋根部分が出来上がるまで、大工職人や現場監督たちはこの梁の上をヒョイ♪ヒョイ♪と動き回っています。そして、屋根部分の垂木はさらに細いのです・・・(((;゚д゚;)))プルプル

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