福岡県春日市01 リポート⑤ ~上棟式~

こんにちは

本日6月13日(土)、本日は上棟式が2カ所でおこなわれました。

そのうちの一か所、福岡県春日市の上棟式をレポートします

天気は、梅雨ということもあり雨が心配でしたが、時折晴れ間ものぞき、非常にいい上棟日となりました

▼朝7時50分、現場に施主が来られました。
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▼この現場を担当する泊(とまり)親方が笑顔でお出迎え
泊(とまり)親方の笑顔にはいつも癒やされます
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▼建物が建つ四隅のお清めです。まずは、棟梁を務める泊親方がお塩で清めます。
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▼続いて、小屋町現場監督がお米を置きます。
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▼施主はお神酒で清めます。
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▼工事の安全を祈って、全員で乾杯です
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▼さあて、午前8時ちょうど作業が開始されました
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▼大工さん達が手分けして柱を立てていきます。
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▼重い梁はクレーンで吊るして設置していきます
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▼クレーンで吊るされている状態で、かけやと呼ばれる木槌で叩いて打ち込んでいきます。
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▼続いて、この家で最も長い梁が吊るされてきました。
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▼梁と梁を接合していきます。
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▼作業開始から30分後の様子です。もう2階梁まで組みあがりました大工さんの連係プレーは本当すごい
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▼2階梁が終わると、繋ぎ目を固定する為に金物で留めていきます。20150613kasuga (16)

▼ちなみにこんな金物
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▼これを穴に通していきます。まずは手前の穴から。
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▼そして奥の穴と通して…。
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▼ボルトを仮留します。
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▼ここは太い梁なので、さらにもう1つ取り付け頑丈にしていきます
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▼完成このように全ての梁を固定していきますこの状態はまだ仮留で、後ほど建物の垂直を測って、インパクトという道具でボルトを締めていきます
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▼2階の梁を組み終わると、続いては横架材を取りつけていきます
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▼さあて、2階の梁を組み、金物の仮留が終わると、建物の垂直を測って固定していきます。
ここで登場する道具が、「屋起しナンバー1」と呼ばれる道具ですこれをくるくる回すことで建物のゆがみを矯正します。
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▼まずは泊親方が、振り子の付いた垂直を測る道具を柱に固定します。20150613kasuga (29)

▼じーっと振り子の先端を見つめ、「屋起しナンバー1」を持っている大工さんに指示を出します。
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▼垂直が取れると、すかさず仮筋交いで固定していきます
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▼建物の垂直が取れ、仮筋交いを固定し終わると、2階の梁に取り付けられたボルトをインパクトを使って締めていきます
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▼2階の梁がつくと続いて床を敷き詰めていきます
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▼続いては、2階の柱を1階同様に立て、梁を組んでいきますここでも「かけや」は大活躍大工さんたちは軽々持ち運んでいるけど、実際持つとかなりの重量にビックリです
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▼2階の天井部分になる小屋梁が組み上がりました。
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▼ここでもきちんと垂直を測ります
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▼おや上を見上げると泊親方の息子の泊大工が実は親子2代で大工職人なんです今日は仲よく同じ現場で作業します
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▼ズレがないか、入念にチェックしていきます
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▼小屋梁が組みあがるとついに上棟が近づいてきますお次は、小屋束を立てていきます。
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▼小屋束が立つと、その上に母屋を設置します
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▼ここでク~イズ
大工さんたちは、こんなにたくさんある木の組み合わせをどのように把握してるのでしょうか
毎回図面を見るのは大変ですよね

実は、こうやって木に印字がしてあって、これを頼りに組み合わせているのです

なるほどこれなら迅速かつ間違いなく作業することができます
この印字が独特で、日本の伝統的な建築工法を垣間見ることができます20150613kasuga (50)

▼屋根が組みあがってくると、固定の為に「かすがい」という金物を取り付けていきます
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▼近くでみるとこんな感じ
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▼壁側の小屋束では、垂直を測っていました
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▼「差し金(さしがね)」という目盛りがついている工具をあてて、慎重に測ります
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▼向こう側ではズレがないかチェック
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▼午前の作業は一旦ここまでこれから待ちに待ったお昼休憩です
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▼上棟札を持った施主が、初めての我が家に入りました
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▼まずは、住宅コンシェルジュの占部がご挨拶
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▼続いて施主の挨拶工事の安全を祈っていただきました誠にありがとうございます
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▼皆で乾杯
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▼昼食後は、施主ご一家がヘルメットを着用し、2階へ
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▼そして、ご主人、奥様、息子のひよ君は、屋根の高さまで上りました
初めてみる我が家からの景色は如何だったでしょうかここでの生活が楽しみですね
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▼さあて、午後の作業スタートです。大工さんたちが一斉に持ち場に戻ります
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▼間もなくして棟木や母屋の上に垂木の設置が完了し、めでたく「上棟」しました
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▼上棟すると、屋根の外断熱材「キューワンボード」が運ばれてきます
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▼銀色の外断熱材を屋根に敷き詰めていきます晴れの日にやると照り返しが半端ないなのですが、今日は曇りで快適に作業が進みます
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▼繋ぎ目は、気密テープでしっかりと塞いでいきますこの作業は気密性を高めるためにとても重要な作業です
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▼全ての繋ぎ目をしっかり塞いでいきます
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▼断熱材を敷き終わると、続いて通気層を設ける為の通気胴縁を設置していきます20150613kasuga (74)

▼通気胴縁を設置し終わると、屋根の下地材を敷き詰めていきます。
この後に、防水の為ルーフィングというシートを貼り、本日の作業は終了です
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梅雨の時期でしたが、雨も降らず順調に作業を進めることができました

本日の上棟、誠におめでとうございます

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