福岡県筑紫野市塔原東01 リポート⑩
で~す。
福岡県筑紫野市塔原東の建築現場です
今日は1月16日(金)
▼本日の外観。
外張断熱材・キューワンボードの表面に、
通気胴縁(=長い木材のこと)が付いているので、
まもなく外壁屋さんによるサイディング材の取り付けが
始まるよ
▼室内に入りました
床材を設置中のようです
▼多分、この写真左側の、合板の上に、
今から床材が張られるんだよ
▼待機中の材料…
▼外で休憩をしていた田口大工が戻ってきました
▼早速、作業にかかります。
▼大工さんの仕事は材料を切ったり削ったりが多いため、
どうしても細かい木くずがたまります。
それをきれいに掃除してから、床を張ります
▼カットした床を置きます。
▼木片を使って、コンコンと押します。
こうすることで材料と材料の隙間をなくすのです。
▼キチンとセットしたところで、
金具を打ち込んで固定します。
▼それを繰り返します。
▼床を張り終えると、傷つけないように
このように養生ボードを張るため、
実は床材を目にすることは、
にとっては貴重な体験なので~す