木田さんファミリー

気密がすごく良いので音漏れを気にせずにピアノを弾くことができます!
インタビュアー:占部
<木造2階建て>高気密・高断熱住宅
竣工 2014年5月
屋根 外張り断熱工法
現場発泡ウレタン
敷地面積 54.45坪
延床面積 30.30坪
施工床面積 33.00坪
引っ越しから約1ヵ月経った2014年6月。木田さんご一家を訪ねました。
杉無垢の床は「気持ちいい!」と、お子さん達は元気に走り回っていましたよ。
インタビュアーは占部です。

完成から1カ月ですね。最初に家に入ったときの印象をお聞かせください。

奥様:「空気が違う!」と、思いました。 入居が5月の暑い日だったので、特にそう感じたのでしょう。

ご主人:建築中からちょくちょく見に来ていたのですが、クロスを張ってから空間の印象が変わりました。最初は「狭いな」と感じていたのですが、クロスを張ったら空間が広がったというか…。すべてが完成してしまうと、図面で見るよりさらに広く感じましたね。

奥様: 「家具を置いたら狭くなるんじゃない?」ということばかり考えて家具を選びましたが、思ったよりゆとりがありました。白いクロスにしたのが良かったのかもしれません。

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天井を少し高くしてダウンライトにした効果もあるのでしょうね。

奥様:梁を見せているため、真ん中に大きなライトを設置できなかったんです。でも室内が予想以上に明るいため、昼間はほとんど照明をつけていません。

ご主人の第一印象はいかがですか?

ご主人:帰宅して玄関ドアを開けるとき、ドアの重さに「気密がいいなあ~」と毎日実感します(笑)。そして室内に入ると、臭いがこもっていません。最近は結構蒸し暑いのですが、室内はカラッしているので快適です。

奥様:玄関を吹き抜けにしたことも、良かったなと思います。とても明るいため、日が落ちた後に帰宅した時しか、玄関の照明はつけてません。福岡工務店の家はリビング吹き抜けが多いですよね。うちは設計上それができなかったので、工夫してもらった結果が玄関の吹き抜けなんです。

この家で一番気に入っているところはどこですか?

奥様:水周りです。以前の住まいではトイレに行ったり手を洗いに行ったりするのが結構面倒でした。でもリビングを中心にしてトイレや洗面コーナーを造ったこの家では、子どもたちもサッとできます。気づいたら朝の支度や、幼稚園に行く前の準備も一人でパッパッと済ませているんです。洗面コーナーそばにコートクロークを造り、ここに制服を入れているので、身支度もラクですよ。
お風呂も自動でお湯がたまるので、昔みたいに「お湯があふれていないかな?」とイチイチ見に行く必要がなくてとても便利です。

ご主人:キッチンにパントリーを作ったことも良かったんじゃないの?

奥様:キッチンとおそろいのカップボードもつけましたが、食材の保存や買い置きなどは、カップボードにしまうよりパントリーの方が断然便利です。
来客の時はここにササッと物を隠せます(笑)。

ご主人:私は梁見せと杉無垢の床がとても気に入っています。子どもが素足でいられることはいいですね。ただ反面、キズを気にしてしまいますね。子どもが小さいから。キズがつくとショックです。

子どもさん達の反応はいかがですか?

ご主人:前の家と比べたら「絶対こっちの方がいい」と言いますね。「前の家は狭かった」って。

奥様:以前の家はフローリングの床が硬かったため、あまり床には座らなかったんです。今はクッションがなくても床でゴロゴロしていますよ。

ご主人:自分の部屋ができたことで片付けを自分でするようになったこともプラス効果です。洗濯物も自分で部屋に持って行って片付けます。

以前の住まいはどこが不満でしたか?この家でそれは解決できましたか?

奥様:賃貸なので仕方ないのですが、収納が少なかったです。キッチン周りは物であふれていました。ですから、いかに収納スペースをたくさん造るかを、この家では考えました。

ご主人:それと暗さ。以前はアパートの2階に住んでいましたが、目の前に賃貸住宅ができて室内に日が入らなくなり、朝から一日中電気をつける状態だったんです。
だからこの家の明るさは本当にうれしいです。

奥様:断熱性能を表す窓の等級は、最上級の4つ星です。気密がすごく良いので、音漏れを気にせずにピアノを弾くことができます!

遮音性の高い家なので、ピアノの音漏れの心配がありません。

遮音性の高い家なので、ピアノの音漏れの心配がありません。

快適な点はどこですか?

奥様:キッチンです。人造大理石のシンクが、とても手入れしやすいんです。
以前の住まいはステンレス製で、水垢がすごく気になっていましたが、人造大理石はメラミンスポンジを軽くなでるように当てるだけで、汚れが落ちます。
だから一日の最後にキッチンの掃除をするのがすごくラクですし、楽しみにもなりました。

「こうしておけばよかった」という点はありますか?

ご主人:ちょこちょことは…。例えば電気のコンセントの位置ですね。リビング・キッチン・階段の照明というふうに、コンセントを1カ所にまとめたのは良いのですが、実際にスイッチを押したい場所にスイッチがなかったりするんです。就寝のため2階に上がる時、階段そばにあるスイッチで消すことができるのはリビングの照明だけです。ダイニングの照明をよく使うのですが、そのスイッチは別の場所にあるんです。もう少し考えておけばよかったなと思います。
また脱衣室に窓を作ればよかったな、とも思います。

奥様:暗いというほどではないですが…。浴室の窓の光が脱衣室までは届かないので、小さい窓でもいいので、明かりとりがあればよかったです。

家の購入を検討するようになった理由は何ですか?

ご主人:子どもが2人になり、どんどん成長していく姿を見て…。

奥様:赤ちゃんの時は不便は感じなかったのですが、子どもが大きくなっていくと、どんどん行動範囲が広がります。前のアパートは1階が玄関で2階が住まいだったため、ちょっと散歩に出かけるのも億劫だったんです。庭のようなスペースもないので、雨の日は引きこもりがちになるし、また家の中が狭いため身体をいっぱい動かしての遊びが不足しがちでした。
こうしたことが子どもにどう影響するかを心配して、というのが一番のきっかけですね。

それから色々なメーカーを訪ねたのですね。

ご主人:調べ方も分からなかったので、有名なところにということで、スーモカウンターに行きました。最初はマンションを考えていたので、マンションのモデルルームを見に行きました。たまに気になる建売住宅があれば出かけてみたりはしましたが。
でもマンションは親の反対にあったんです。「一軒家の方がいい」と。

奥様:それで戸建てを中心に見て回るようになったのですが、有名メーカーしか名前を知らないため、当初は大手ばかり。大手の戸建てはとても高額ですよね。モデルハウスを見て「ここは無理だね」と削っていったら、福岡工務店にたどり着いたのです。

1.程良い梁見せが気に入っています / 2.リビングの飾り棚には、担当の樋渡現場監督から、子どもさん達に宛てた手紙が飾られていました / 3.自分で洋服の片づけをするようになりました

1.程良い梁見せが気に入っています / 2.リビングの飾り棚には、担当の樋渡現場監督から、子どもさん達に宛てた手紙が飾られていました / 3.自分で洋服の片づけをするようになりました

 

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更新日時 
2018年2月9日
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