楠田さんファミリー
「福岡工務店で建てた友人の奥さんは、冬なのに半袖姿でした。その姿を見てこれが高性能住宅のあかしだと思いました。」

楠田さんファミリー

楠田さんは福岡工務店で建築された原口さんのご友人。店舗デザイナーである原口さんのデザイン監修、福岡工務店の設計・施工というコラボによって楠田邸は完成しました。入居から約1カ月後の2014年1月下旬、大工の泊棟梁・社長の阿久津・田之上現場監督・広報の阿相をご自宅に招いてくださいました。食事会の前に家づくりについてインタビューしました。

建て替える前のお住まいについて教えてください。

ご主人:積水ハウスの分譲地の中で昭和54年に建築されたものを中古で買いました。私達は新婚の頃は福岡空港の側に住んでいましたが、ここが売りに出されたから親から「買え」と言われて(笑)この家を買ったのが平成9年、娘が生まれたときだから16年前ですね。だから住んだのは16年、でも家自体は35年ぐらいになっています。 実家が斜め後ろなので俗に言う「スープの冷めない距離」に帰ってきたわけです。

そろそろ建て替えかなと思われた時期とその理由は?

ご主人:考えたのは今回が2回目なんです。最初に建て替えたいと思ったのはまだ30歳代、もう12、13年前です。大手メーカーが集まるハウジングパークなどを見て回りました。「建て替えるときはあなたのところにしますよ」というところまでいったハウスメーカーがあったのですが、ローンの残りがあり融資面でも厳しいし、まだ住み始めたばっかりだからと諦めました。今回に関しては家にガタがきたことが理由ですね。前のオーナーがリフォームはされていましたが、水廻りはそのままでしたの水漏れしたり色んな面で生活しづらくなりました。それと最大の理由は子供部屋です。部屋数が足りずにお姉ちゃんと弟が同じ部屋でしたからね。

奥さま:小学生のときは同じ部屋でよかったけれど、さすがに中学生、高校生になってくるとね。「自分の部屋が欲しい」と言い出した。今回は子供の「部屋が欲しい」という声が最後に背中を押したというか…

収納もすごく少なかったとおっしゃっていましたね。

奥さま:そうなんですよ。収納らしい収納がなかったから。物であふれていました。引っ越したことがないから処分する機会もなくて。

ご主人:今回、だいぶん捨てました。 倉庫に入れたままで何年も使っていない物は2度と使うことはないなあと考え、思い切って捨てました。思い出は捨てないようにして物だけ捨てました(笑)

今回は建て替えが成就したということですが決心されたのはいつ頃ですか?

ご主人:家内や子供からの「建て替えたい」という声はずっとあったんです。ただ私自身は慎重でブレーキになっていたと思います。これから先も教育費を含めてお金がかかるし、あと3年でローンが終わるタイミングだったので、ローンが終わってから考えようと。それが原口さんとの何気ない会話で一変しました。原口さんとはずっとお仕事を一緒にしていて、親しくさせてもらっていたんですが、一昨年の秋ごろだったか、たまたま原口さんから「家を建てた」という話しをお聞きして、そこから話しが盛り上がりました。実際、原口さんのお宅を3回ほど見せてもらって心が動きましたね。

奥さま:非常に素敵なお宅だったものですから。色々な家を見て回った結果、原口スタイルに行き着いたという感じです。

そんなにたくさんのモデルハウスをご覧になったのですか?

ご主人:最初に建て替えを考えたときから言うと物件を見た数はかなり多いですよ。と言うより逆に見ていない方が少ないくらいです。hit住宅展示場はマリナタウン、久留米、大野城に行きましたし、セキスイさんの鳥栖にある工場見学バスツアーにも行きました。今回の建て替えに際しては地元の鳥栖の会社1社に行きました。

その時はもう原口さんの家が素敵だなと思い、建て替えを具体的に考えておられ、でもまだ建築を福岡工務店には決定してはいなかったんですね。

ご主人:原口さんから福岡工務店を薦められ、原口さんのお宅も見せてもらって、その性能は肌をもって感じていたし、福岡工務店には魅力を感じていました。原口さんのお宅のエアコンは、小さいサイズのものが2台です。

リビングに1台と2階に1台。それで夏も冬も過ごしていらっしゃる。ということはそれだけ高気密・高断熱な家なんだなあと。何回も聞いたんですよ。「原口さん、無理してるでしょう。夏は暑いし冬は寒いでしょう?」と言うと「全然そんなことはない」とおっしゃるんですよね。

奥さま:冬にお邪魔した時、奥さまが半袖姿だったんです。その姿を見て実際に住んでいる方の生の姿ですし、これが高性能住宅の証なんだなと思いました。

ご主人:ただ実際にどれ位かかるのか、他社だといくら位なのかという比較はしたいと思い、先ほどお話した会社にも行ったわけです。

福岡工務店の社長は楠田さんよりも年下。会社も若いしスタッフも若い。そういうところに不安はありませんでしたか?

ご主人:これも原口さんのおかげです。原口さんが田之上現場監督をものすごく評価されていて「自分の家が立派にできたのも田之上さんのおかげだ。現場管理がしっかりしているから間違いない」と薦められました。実は福岡工務店と知り合ったちょうど同じ時期に、スーパー現場監督と言われる方と仕事をしていて、現場管理ができているとこんなにピシャッとするんだと肌で感じていましたので、しっかりした現場監督さんがいらっしゃる会社はいい。そこでまず福岡工務店への安心感は既にありました。だから年がどうのという不安感はありませんでしたね。阿久津社長も田之上さんもお話して人となりは感じましたし不安感は全くなかったです!

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年12月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 70.56坪
延床面積 35.31坪
施工床面積 -

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