古野さんファミリー

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インタビュアー:樋渡
木造在来工法2階建て
竣工 2016年4月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 約310㎡(約94坪)
延床面積 約97㎡(約29坪)
施工床面積
2017 年3 月、お引渡しから約1年経過した日、福岡市西区の古野様邸を訪ねました。古野様は、もともと賃貸をお考えでしたがその後、家を建てることにされたお客様です。比較検討した会社は10社以上。たまたま近くであった当社の完成見学会にお越しいただき、そこから具体的に話が進んでいきました。そんな古野様に福岡工務店に決めた理由やスタッフの対応などをインタビューしました。

一番気に入っている所を教えてください。

79furuno-family-1.jpg奥さま:全部気に入ってます(笑)。設計の平山さんと打ち合わせしているうちに何度も変更をお願いしてしまったんですけど、キッチンから洗濯機のところへ行く動線なんかは使いやすくてかなり気に入ってます。
ご主人:私は、リビングとベッドルームから出入りができる2ウェイクローゼットが気に入ってます。着替えの時なんかすごく便利です。靴下を履く時は、ベッドルーム側の扉を開けて、ベッドに腰かけて履いたりしてます。スムーズな動線でとても楽ですね。

家を購入しようと思ったきっかけはどんなことでしたか?

奥さま:新居に住んで1年経ったので、ちょうど3年前ですね。子どもたちが保育園に行くことになったので、地元に帰ろうということになって。
ご主人:初めは賃貸で探していたんですけど、なかなか希望の賃貸物件が見つかりませんでした。
奥さま:1年ぐらい探したんですけど、結局見つからなくて。そしたら、祖父が「うちの土地をあげるから、家を建てなさい」と言ってくれてたんです。それで、賃貸を止めて家を建てることにしたんです。

福岡工務店のことは、どのような方法で知りましたか?

79furuno-family-4.jpg奥さま:インターネットで調べて見つけましたね。
ご主人:検索したらいくつか出てきたんですけど、福岡工務店さんを見つけたのは一番最後の方だったと思います。
奥さま:前、住んでいたところからも遠かったので、実際に行ったのも最後でしたね。

購入を決めるまで、建築会社は何社ぐらい見てまわりましたか?

奥さま:さあ、何社ぐらいでしょう。
ご主人:10社までは行っていないと思いますが。
奥さま:hit住宅展示場が近かったので、最初は住宅展示場に行きましたね。でも、とても高くて、家は建てられないね。と話していたんです。あとは、吉源工務店や昭和建設、長崎材木店、一条工務店、セルコホームかな。セルコホームさんは、会社の人がそこで建てたと聞いたので行ってみましたね。
ご主人:近いところから回っていたんですが、たまたま福岡工務店さんのオープンハウスが姪浜で見られるという立て看板を見て、見に行ったんです。帰り道だったので、建つ前から福岡工務店さんの建築現場があるっていうのは知っていたんですが。
奥さま:南区の会社まで行かなくていいやんってなって、本当ラッキーでした(笑)。

福岡工務店を選んでいただいた理由を教えてください。

79furuno-family-3奥さま:一番大きかったのは、完成見学会に行った時、細かい部分まで綺麗に造ってあるというのが見て分かったことです。
ご主人:3、4軒は見せてもらいましたよね。
奥さま:他の建築会社さんが建てた家も何軒か見たんですけど、福岡工務店さんがより良いと思えたから福岡工務店さんにしましたね。
ご主人:他の建築会社さんのは、細かいところで粗さが目立っていたんです。「完成見学会」というので行ったんですけど、棚とか開けてみると結構雑な仕上げで、「えっ?これで完成なの?」という感じでしたよ。福岡工務店さんは細かいところまで綺麗に造ってあるなというのが見てすぐわかりました。
奥さま:ちょっとさわったら「カタン!」というような棚とか(笑)。心配になりましたね。「こんなんで完成と言われて引き渡されたらどうしよう?」みたいな(笑)。
ご主人:福岡工務店さんの仕上がりの良さ、施工精度の高さに、2人とも惹かれましたね。
奥さま:もう一つ良かったのは、営業さんのゴリ押しが全くなかったところです。逆に、ちょっと心配になるくらいでした(笑)。他の建築会社は、だいたいの建築予定地を伝えたら、こちらの要望を聞く前に、勝手に間取り図を作って送ってきたところもありました。電話も何回も掛かってきて…。そういうところは、ちょっとついていけませんでしたね。
ご主人:あとは、他のオーナーさんも語ってますけど、会社の雰囲気が良かったこと、これも大きかったです。
奥さま:事務所に入っていくと、キュッとするぐらい皆さん礼儀正しく立って「おはようございます」って言われて。こちらが「あ、すいません、おはようございます」っていうあの感じが(笑)。何かもう、優しさが溢れてますよね。他の建築会社は、対応が冷たいというか、やっぱり事務的な感じの対応でした。
ご主人:何かこう、契約させようとしている感じがね…。福岡工務店さんは、急かされているような感じは全然しなくて、自由にマイペースで話ができたのが良かったです。
奥さま:そうそう、事務所のトイレにおむつ交換台があったのはポイントが高かったです。子どもがまだ小さかったので、打ち合わせが長くなった時とか助かりました。小さい子どもがいる家庭でも落ち着いて打ち合わせができる雰囲気作りをしてくれているのはありがたかったです。

今までの家にどんな不満がありましたか?

奥さま:以前住んでいたところはアパートだったんですけど、「狭い」「暗い」「日が当たらない」と3拍子そろっていました(笑)。
ご主人:日当たりは悪いのに西日だけはキツくて、西日の威力で玄関のドアがゆがんで、すき間ができていたくらいです。大家さんに伝えても、「西日が強いからしょうがないですね」と言われて終わりでした。
奥さま:もう1つ、洗濯物の問題がありました。
ご主人:以前のアパートでは、ただでさえ狭いところに洗濯物でさらに場所を取ってしまっていたんです。
奥さま:うちは共働きということもあって、洗濯物は今も昔も室内に干しているんですけど、以前は寝室と主人の仕事スペースを兼ねている部屋にポールを組んで室内物干ししていました。狭かったので1部屋丸々使っていましたね。
ご主人:洋服タンスもある部屋だったので、湿気が凄くて、パソコンがいつも心配でした。それに夏場は暑くて、とてもパソコンをいじれる状況ではなかったですね。本当に最悪でした。

新しい家でその不満点は解決できましたか?

奥さま:はい。洗濯物が一晩で乾くのが嬉しいですね。室内干し専用の部屋を閉め切ることができるので除湿機の音もうるさくもないですし、小さな音でテレビを観ていても全然気になりません。
ご主人:私は、ベッドルームを1階にしたことで、1階だけで生活が完結する点が便利です。動線がいいから、ムダに家の中を歩き回る必要がないんですよ。
奥さま:子どもの友達がたまに遊びに来たら、2階で遊んでもらうんです。遊び声なんかは多少響きますけど、大人も子どもも同じスペースで入り乱れてごちゃごちゃすることなく、すっきり過ごせるのがいいですね(笑)。
ご主人:家が広いと、気分もゆったりしますよね。
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建築中に不安だったことや悩んだこと、苦労したことはありますか?

奥さま:資金面について漠然とし過ぎていて、最初は不安でした。やっぱり建てるのはやめようかと思ったことも、正直ありました。すると樋渡さんが「可能な範囲で予算を組んで、わかりやすいように提示します」と言ってくださって、少しずつ不安がなくなっていきましたね。
ご主人:スウェーデンホームさんとか、高いところばかり見てきたから余計にそう思ってしまったんですよ。
奥さま:一番初めの段階ではまだ、自分たちで建築プランも何も考えていませんでした。家づくりって、漠然としたことの連続ですよね。そのころは仕事がパートでしたから、余計に不安がありました。
ご主人:他には、誰に相談したらいいのかというのがありましたね。
奥さま:着工するまでは住宅コンシェルジュで、着工したら現場監督、でもクロスなどの内装に関してはインテリアコーディネーターという感じでした。
ご主人:可能であれば全員が情報を共有できるようなシステムがあれば便利だと思いました。他に悩んだことといえば内装の細かいところは悩みましたね。決めないといけない期限も迫っていたので、もう少し早い段階から、いろいろイメージしておけばよかったかなと思ってます。
奥さま:できれば内装をイメージしやすいサンプルなんかがあれば嬉しかったですね。扉なんかも、なかなかイメージが湧きづらかったです。「扉のサンプル集」「吹き抜けのサンプル集」「寝室のサンプル集」というようなのがあればいいと思いました。

私たちの対応について、悪かったことを教えてください。

奥さま:社内での連絡がうまくいっていないと感じることはありました。ちょっとしたことですけど、例えばコンセントの位置や窓ガラスの材質などの変更について、期限を質問した時に「確認しておきます」と言われたんですが返事はなかなか来なくて。それで焦ったという記憶はあります。他には地鎮祭の後のあいさつ回りを一緒にできなかったことですね。これも、連絡ミスか勘違いか何かだったと思うんですけど。でも、それ以外に悪かったところは特に思いつきませんね。

では、私たちの対応についてよかったことを教えてください。

79furuno-family-5.jpg奥さま:尾田さんがよかったです。もう、お姉さんのように思って頼っていました。「尾田姉さん!」という感じでしたね( 笑)。
ご主人:何かあったら尾田さんに相談しようと、いつも二人で話していました。あと、現場監督の田之上さんには随分頑張っていただき、いろいろと相談にも乗っていただきました。普通ならサイディングを施工しない箇所も、お願いしたら施工してくれて。見た目の印象が、随分と良くなりましたね。本当感謝しています。
奥さま:階段の手すりも、内回りにつけると危ないと思っていたんですけど、外回りに着けると強度が出ないんじゃないかと悩んでいたときに、田之上さんの鶴の一声でいい案が出ましたよね。
ご主人:「必殺仕事人!」という感じでしたね(笑)。
奥さま:大工の高田さんは、かなりの頻度で現場にお邪魔していましたが、いつも笑顔で迎えてくれて、子供たちにも優しく接してくれました。それに、いつも帰るときは現場を綺麗にされていたのには感動しました。あとは営業の皆さん、どなたも人柄がよくて。話しやすさが大事ですよね。私は押しの強い人は苦手なんですけど、そういう感じがなかったのがよかったです(笑)

最後に、これから家を建てられる方にアドバイスなどありましたらお願いします。

奥さま:収納については、建築する前からしっかり考えておいたほうが良いと思います。子どもの成長につれて、ライフスタイルって変わっていくじゃないですか。だから子どもが大きくなった時のことや、それこそ老後の事とかも。一生住む家を建てるんだったら、収納のことはしっかりまで考えて家を建ててもらったほうが良いと思います。
ご主人:建てながら考えていると、どんどん時間に追われていってしまいますからね。
奥さま:私たちが家を建てたときは、まだ子どもが小さかったので、子どもが成長していく過程のライフスタイルをイメージして、それに従って間取りも考えました。
ご主人:今は、当初のそのイメージどおり生活できていますね。1階だけで生活を全部完結させていて、2階にはあまり上がることがないという生活。月日がたってライフスタイルが変化したときのことも、ある程度イメージしておくといいでしょうね。

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建築中の様子を綴った現場リポートはこちら>>

更新日時 
2017年10月8日
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