【来場予約受付中】福岡市東区高美台でオープンハウス
- 建物間取
- 2階建て・3LDK+和室
- 敷地面積
- 252.18㎡/76.28坪
- 延床面積
- 145.93㎡/44.13坪
家事楽な一直線の水回り+ファミリークローゼット
家族のコミュニケーションが増える23帖の広々LDK
雨やウイルス対策が万全の玄関まわり
オープンハウスの詳細
■参加:完全予約制
■時間:10時/12時/14時/16時
■会場:福岡市東区
会場は、JR「和白駅」から車で約7分の住宅街です。詳細な住所につきましてはご予約時にお伝えいたします。当日は、営業スタッフが詳しくご説明させていただきます。
実際にご家族が住まわれるオープンハウス
高美台オープンハウスは、実際にお客様が住まわれるお宅を期間限定でお借りして公開しています。住まうご家族のために建てた家だからこそ、これから家づくりをおこなう方に本当に役立つ住宅です。
寒さにも暑さにも負けない気密性能&断熱性能
昼間は時折暖かいと感じる日がありつつも、まだまだ最高気温が1桁の予報があるなど寒い日が続いています。朝晩はエアコンをつけていても、足元の冷えをお感じの方も多いのではないでしょうか。そんな寒い季節ほど快適さをより実感できるのが福岡工務店の家です。
当社の家は「超高気密高断熱の高性能住宅」。それを最も体感できるのが冬と夏です。冬も夏も過酷なこの日本で、一年中快適に暮らしたいとお考えの方は、極寒になるほど快適な高性能住宅をぜひご体感ください。
下の写真は目に見えない温度の変化を赤外線カメラで撮影し比較した写真です。こうした違いもオープンハウスにお越しいただくことで直接肌で実感していただけます。
窓付近の温度の変化
住宅で最も熱の出入り(熱伝導)が大きいのが窓。よく壁の断熱性能に目がいきがちですが、この窓を断熱性能の高い窓にすることで、室内の温度を快適に保つことができます。
▼一般的な住宅の場合(夏季)
一般的な住宅でよく見かけるのがアルミサッシの窓。撮影してわかったことは、アルミサッシはベランダと同様に高温を示す白色になっており、そこから室内にいくにつれて徐々に温度が下がっています。つまり、外の熱が窓を通過して室内に伝わっていることを示しています。冬は、逆に冷たい空気が室内に伝わることになります。
▼福岡工務店の高性能住宅の場合(夏季)
福岡工務店の高性能住宅では「樹脂サッシ」を使用しています。撮影してわかったことは樹脂サッシの場合、すでにサッシの部分で徐々に温度が下がり、室内では低温を示す濃い青色になるということです。つまり、夏でも冬でも室内はほとんど外気の影響を受けず、エアコン1台で効率的な冷暖房が可能になります。
広さや間取りの参考になるのはもちろん、住宅性能を体感することができます。将来の暮らしの質を考えた際、住宅性能は非常に大きな役割を占めますので、ぜひオープンハウスをご体感ください。