「北九州市八幡西区03」注文住宅現場リポート③【木工事】【金物検査】

こんにちは。リポート担当の矢野です。
9月11日(木)晴れ。
本日は北九州市八幡西区の木工事と金物検査の様子をリポートしていきます!

▼外回りから見ていきましょう!「耐力面材あんしん」が張られています。高い耐震性、防耐火性、耐久性など、様々な面から建物のあんしんをつくる耐力面材です。

▼1階部分です。壁や天井の下地の施工が行われていました。

▼建物が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱「筋交い」や、高減衰ゴムを採用し振動エネルギーを熱エネルギーに変換することで地震の揺れを効率良く吸収する、制振ユニット「MIRAIE」の取り付けも完了していました。

▼2階部分も着々と進んでいます。

▼窓枠もでき、光が室内に差し込みます。

▼現場監督の林と棟梁白川大工が図面を見ながら打ち合わせをしていました。

▼きたる中間検査の前に、自社でも入念に金物検査を行います。自社と第三者機関とチェックを重ねることで、見落としをなくしていきます。施工技術に自信のある福岡工務店のこだわりの一つです。