「福津市宮司元町01」注文住宅現場リポート⑤【木工事】【面材】
10月4日(火)曇り。9月30日の上棟式、誠におめでとうございます。福岡県福津市宮司元町の現場です。▼本日の現場です。上棟式より4日目です。


▼玄関より、「こんにちは。」

▼1階には誰の姿もありません。2階から音がしています。

▼接客ホールから事務所へ足を運ぶと、床束が見えてます。床束とは、一階の大引という木材を支えるものです。よく見ると、基礎コンクリートと床束の継ぎ目には、ボンドが施工されています。土台が敷かれたら見えなくなるので貴重な一枚です。

▼事務室の天井には、大きな梁が並んでいます。

▼おぉ♪簡易階段がつています。早速、2階へ上がります。

▼高田大工は、高いところで間柱の作業中です。「お疲れ様で~す。」


▼2階にも大きな梁が並んでいます。多目的ホールです。

▼足場を上がってみます。

▼屋根も下葺材「モラサン」が、張られています。

▼前回の上下水道工事もこのように完成していました。

▼最後、餅まきの垂れ幕をup。

夕方からは、現場監督や足場屋さんによる台風対策が施されます。それでは、次回のリポートをお楽しみに。