「福岡市南区09」注文住宅現場リポート④【木工事】【土台敷き】
7月12日(木)晴れ。春日市・宗像市・福岡市南区の3現場のリポートをさせていただきます。本当に暑くなると・・。現場用ヘルメットを被ると頭から汗が落ちるのですが、そこまでではありませんでした。これから更に真夏日猛暑になるんでしょうね。昼食をとり宗像市より福岡市南区へ。かなりの気温になり暑いです。福岡市南区の現場です。▼本日の現場です。7月14日の上棟式に向け準備中です。只今、資材搬入中です。「お疲れ様です~。」

▼資材を固定し釣りあげます。


▼お1人の方は、トラックの手元でコントロールしていきます。

▼棟梁の泊好樹大工は、土台敷きを終え黙々と資材をカット中です。炎天下での作業に汗がとまりません。

▼外断熱住宅ですので、基礎の外側にパフォームガード(白い部分)が施されています。基礎と土台の間に黒く見えるのは基礎パッキンです。基礎パッキンは、床下の換気をよくすると共に、基礎と土台の縁を切り、コンクリートが吸った湿気を土台に上げない役目があります。


▼最後の資材搬入を待ちます。




▼資材搬入が終わりました。この後、養生ブルーシートを張っていきます。

▼養生に向け現場監督の古藤は、お掃除に入りました。

▼本日のリポート最後は、すぐ近くの木にとまって鳴いていたミンミンゼミ。夏本番ですね。

それでは、次回は上棟式のリポートになります。お楽しみに(^^♪