「福岡市城南区08」注文住宅現場リポート④【上棟式】
こんにちは。リポート担当の平野です。今回の記事では、10月29日(土)に執り行われた上棟式の後編です✨
是非最後までご覧ください(*^^*)
▼午後の作業は、構造用合板の施工から始まりました。





▼続いて、構造用合板の上に外断熱材キューワンボードを取り付けていきます。

▼表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼並行して気密テープを貼る作業も進んでいます。


▼気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように工夫しています。


▼続いて、通気胴縁を取り付けていきます。



▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました。


▼野地板を屋根の形状に合わせ、墨壺を打ちカットしていきます。




▼墨つぼで印を付けているラインに、ガンで釘を打ち込み固定していきます。



▼この後、屋根にルーフィング加工が施され上棟完了となります。

▼壁部分は、耐力面材あんしんの取り付けまで進んでいます。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。
次回から上棟後の様子を更新していきます♪


▼微笑ましいご家族様のおまけショットです📷✨



 
                 
                 
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                         
                     
                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    