ガレージハウス付きの家を福岡で建てる際のポイント・施工事例

車やバイクが好きな方にとって、愛車を見ながらくつろげるガレージハウス付きの家を建てることは、1つの夢なのではないでしょうか。特に近年では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴って外出が難しくなりました。

そこで、自宅でアウトドア気分を味わえるおうちキャンプのニーズが高まり、それに伴ってガレージハウス付きの家を検討する方が増えています。

このページでは、福岡工務店がガレージハウス付きの家を建てる際に大切にしていることや、実際に施工した過去の事例をご紹介します。福岡でガレージハウス付きの家を建てたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

ガレージハウスとは?

ガレージハウスとは、車庫と家が一体型となった住宅のことです。

土地が広い場合には、ガレージ部分を住宅本体にくっつけるような形が多く、逆に土地が狭い場合は、住宅の1階をガレージにして、2階以上を住宅のメイン空間にするなど、狭い土地の有効活用も可能です。

 

ガレージハウス付きの家を建てるメリットとデメリット

ガレージハウス付きの家を建てる際の、メリットとデメリットは下記の通りです。

  • ●メリット①:愛車を守ることができる
  • ●メリット②:収納スペースとしても活用できる
  • ●メリット③:ガレージが家に直結している
  • ●デメリット①:一般的な家と比較して少々相場が高くなる
  • ●デメリット②:居住スペースが削られる可能性がある
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それぞれ順番に解説します。

 

メリット①:愛車を守ることができる

ガレージハウスにすることで、雨や風から愛車を守ることができます。

車庫がない場合、愛車が雨や風にさらされるため、汚れが目立ってしまったり、塗装が薄くなったりする原因となってしまいます。ガレージハウスにすることで、愛車を汚れから守れるとともに、シャッターもつけることによって盗難や車上荒らしも防げるでしょう。

 

メリット②:収納スペースとしても活用できる

ガレージハウスを作る場合、車庫は車を入れたとしても空間に余裕ができるように設計します。

そのため、ガレージの余った部分を収納スペースとして活用することが可能です。自動車の他にも、バイクや自転車、お子様の遊び道具など様々なものをガレージに収納でき、見せる収納といった楽しみもできるでしょう。

 

メリット③:ガレージが家に直結している

ガレージハウスにせずに、月極駐車場などを契約して車を置いた場合、車を使う際には駐車場まで歩く必要があります。

ガレージハウスでは、ガレージに家が直結しているため、車を使うために外を出歩く必要がありません。夏の暑い日や雨の日などでも、不快な思いをせずにそのまま車に乗り込めるため、生活が快適になるでしょう。

 

デメリット①:一般的な家と比較して少々相場が高くなる

ガレージハウスを建てる場合、間口を広く取る必要があるため、必要な費用が増える傾向があります。

ガレージを作る際の建築費用は、一般的に1坪あたり50万〜80万円が相場といわれています。してかかりますそして、車一台が入るガレージは、平均して5坪程度であるため、ガレージがない場合に比べて250万〜400万円ほど追加で必要になると考えておくと良いでしょう。

 

デメリット②:居住スペースが削られる可能性がある

ガレージハウスを作ることで、その分居住スペースが削られる可能性があります。

住居全体の階層を増やすことで居住スペースを確保することも可能ですが、その分建築費用がかさんだり、住み始めてからの階段移動が負担になったりする恐れもあります。ガレージハウスを作る際は、ガレージ分の居住スペースが削られることも考慮しておきましょう。

 

福岡でガレージハウス付きの家を建てる際に押さえるべきポイント


福岡でガレージハウス付きの家を建てる際に抑えるべきポイントは下記の通りです。

●建築全体にかかる費用を計算する
●排気計画を立てる
●愛車が傷つかない程度の幅を確保する
●シャッターは必ず付ける
●広さを確保するために土地から探す

それぞれ順番に解説します。

 

建築全体にかかる費用を計算する

先述した通り、ガレージハウスを作る場合は、ない場合に比べて250〜400万円の費用が上乗せしてかかります。

さらに、2台以上の車が入るガレージハウスを建設する場合は、それ以上の費用もかかります。そのため、建築全体にかかる費用を事前に計算した上で、建築に取り掛かることが大切です。

 

排気計画を立てる

ガレージハウスを建てる場合、ガレージに排気をおこなう仕組みを作る必要があります。

なぜなら、ガレージ内でエンジンをかけることで、ガレージ内に排気ガスが充満する上に、車のメンテナンスをおこなう場合には、エンジンオイルから揮発性のガスが出る恐れがあるからです。ガレージのどの辺りに、どれくらいのパワーのある換気扇を付けるかなどを、専門家と相談の上、決めておく必要があるでしょう。

 

愛車が傷つかない程度の幅を確保する

ガレージは愛車に傷がつかない程度の幅を確保しましょう。

ガレージが狭すぎると、駐車自体が困難になり、接触することによって愛車に傷が入る可能性が考えられます。

また、駐車ができる広さであったとしても、ドアが空けにくければ、その分傷が入る可能性も高まります。愛車の大きさを十分に確認した上で、余裕を持った大きさのガレージを作りましょう。

 

シャッターは必ず付ける

ガレージを作る際に、シャッターの有無を選ぶことが可能です。

特別な理由がない限り、シャッターを付けることを強く推奨いたします。

なぜなら、シャッターを付けることでセキュリティ対策になるほか、雨や風に車がさらされるリスクも低減されるからです。なお、シャッターを付ける際は、自動開閉のものを選ぶことで、車の出し入れが非常に楽になるため、併せて検討すると良いでしょう。

 

広さを確保するために土地から探す

先述した通り、ガレージハウスのデメリットとして、ガレージ分の居住空間の減少があります。

ガレージハウスを建てる際は、ガレージと居住空間の両方の広さを確保するためにも、十分な広さの土地を探すところから始めましょう。特に平屋を検討している場合は、非常に大きな土地が必要になるため、土地選びも非常におこなうことが大切です。

 

ガレージハウスが付いたの家の施工事例

ここからは、福岡工務店で実際に施工したガレージハウスが付いた家をご紹介します。

大切なお車やバイクを見ながら、ゆったりと過ごせる空間を実現しました。リビングから窓を通して愛車を望むことができ、ガレージそのものが、生活に彩りを与えるインテリアの一つとして機能しています。

当然ながら、ガレージハウス以外の居住空間のデザインにもこだわりを持って設計し、自然光を取り入れつつ、木の温かみが感じられる家に仕上げました。

 広々としたインナーガレージが家族をつなぐ家の施工例をご覧ください。

 

ガレージハウス付きの家を福岡で建てるなら

こちらのページでは、ガレージハウスのメリットやデメリットを解説するとともに、福岡でガレージハウス付きの家を建てる際の注意点について解説しました。

福岡工務店は、当初不動産会社として発足した背景を踏まえて、ガレージハウスを建てるために必要な土地探しから、お客様のサポートをいたします。さらに、一流のデザイナーと日本有数の技術力を誇る建築技術を有しており、お客様が夢にまで見た、ガレージハウス付きの居住空間を提供いたします。

住宅ローンなどの費用面も含めて、総合的に支援することが可能ですので、まずは一度ご来社いただくか、お電話にてお問い合わせください。