福岡県で家を建てる際のおすすめエリア【相場と注意点】

福岡県で家を建てることを検討しているものの、建設費用について不安を感じている方も多いのではないでしょうか。また、福岡県の中でも、どのエリアに家を建てるのが適切か、悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

本記事では、福岡県で多くの注文住宅を提供してきた福岡工務店が、福岡県で家を建てる際のおすすめのエリアをご紹介するとともに、相場や注意点についても解説いたします。

さらに、全国で唯一の3つ星+1の技術力を誇る福岡工務店も含めて、福岡で工務店を選ぶ際のポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

 

 

福岡で家を建てる際のおすすめエリア

福岡で家を建てる際に、特におすすめのエリアは下記の3つです。

  • ● 福岡市南区
  • ● 福岡市西区
  • ● 久留米市
  •  

それぞれのおすすめの理由や、エリアの特徴を順番に解説いたします。

 

福岡市南区

福岡市南区は、西鉄とJRの両駅があり、福岡県内はもちろんのこと、県外へのアクセスも良好です。特に特急や急行が停止する西鉄大橋駅は、福岡南部の副都心として商業施設が集中しており、1つのエリアですべての用事を完決できます。

また、大橋駅のバス停は約60路線、1日に700便以上が運行されており、福岡南部の交通の要衝でもあります。福岡の代表的な繁華街である天神にも、10分以内でアクセスが可能です。

都心でありながら少し離れると、閑静な住宅街や、川や森もいたるところにあり、自然を感じながら便利な生活をするにはおすすめのエリアです。

 

福岡市西区

福岡市の西区は、耕地面積が福岡市の半分以上を占めており、非常に豊かな自然環境に恵まれているエリアです。

自然豊かなエリアであるものの、姪浜や目覚ましい発展を続けている九大学研都市は、駅周辺ですべての用事を片付けられる利便性があります。大型商業施設や病院、役所などへのアクセスが非常に良く、非常に暮らしやすい環境であると言えるでしょう。

また、綺麗な海や緑豊かな山、大きな公園、オシャレなカフェやバーベキュー施設など、家族で楽しめる施設が多いエリアであるため、特にお子様がいる方におすすめできるエリアです。

 

久留米市

久留米市は、福岡県の中でも3番目に多い人口を有しています。

西鉄大牟田線、JR鹿児島本線、JR九大本線、そして九州新幹線の4路線があり、九州の交通の要衝である高速道路の鳥栖ジャンクションにも近いことから、東西にも南北にも移動がしやすく、移動が多い方にとって非常に便利です。

九州最大の筑後川が市内を流れており、自然が豊かでありながらも、飲食店や商業施設が数多く揃っており、非常に生活しやすいエリアであると言えるでしょう。

また、近年では、福岡都市圏の土地価格の高騰を受けて、福岡のベッドタウンとして注目されています。久留米市最大の特徴は、全国トップクラスの医療設備を揃えていること。昔から医療の街として知られており、高齢者の方や二世帯で同じ屋根の下で生活を送る方には非常におすすめのエリアです。

 

福岡で家を建てる際の費用相場

家を建てる際の費用相場を考える場合、建物の坪単価はひとつの目安になります。

住宅金融支援機構のフラット35の調査によると、福岡県全域で見た場合の注文住宅の建設費の平均は約3,141万円。住宅面積の平均は114.1㎡(約34.5坪)とされており、計算をすると建物の平均坪単価は約91万円です。

そして、土地代は平均1,198万円。敷地面積が251.9㎡(約76.2坪)とされており、計算すると土地の平均坪単価は約15.7万円です。ただし、福岡県はエリアによって土地の単価が大きく異なります。

福岡県の平均坪単価は、福岡市や近隣エリアが高めているため、福岡市以外のエリアで家を建てる場合は、上記よりも費用を抑えることが十分可能です。福岡県全体の平均で考えると、費用相場が高いと感じられますが、エリアによって必要な費用が大きく異なることを押さえておきましょう。

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福岡県で土地込み2,000万円代で家を建てられる?

家を建てる際に、できるだけ費用を抑えたいというのは、皆さん共通の願いだと思います。そのような方にとって、土地から購入して2,000万円代は予算の一つの基準なのではないでしょうか。

ただ、もし福岡県で予算2,000万円代で土地から購入して、家を建てたいとお考えの場合、下記の2点を押さえておくことが大切です。

  • ●ローコストで建てられる場合はオプション費用が高い
  • ●2,000万円では満足できる家は建てられないケースが多い
  •  

それぞれ順番に解説いたします。

 

ローコストで建てられる場合はオプション費用が高い

一見低い価格で家を建てられると思っても、オプション費用で費用がかさんだ結果、多くの費用が必要な場合があります。

駐車場のシャッターや浴室暖房などは、工務店によって通常料金に含まれているかどうかが異なります。ローコストで建てられるからといって飛びつくのではなく、基本料金でどの程度までカバーされているのかを確認するよう心がけましょう。

 

土地込み2,000万円代では満足できる家は建てられないケースが多い

土地代込みで2,000万円代の予算では、満足できる家を建てられないケースが非常に多いです。

なぜなら、予算不足によって思い通りの立地に家を建てられなかったり、居住環境を快適にするためのオプションをつけられなかったりするからです。

福岡で満足する住宅を建てる場合は、先述した「住宅金融支援機構がおこなった家を建てた方のアンケート結果」からも分かるように、建物代だけでも2,000万円後半から3000万円前半の予算が必要になると考えておくと良いでしょう。

費用を抑えて家を建てることは可能ではあるものの、満足のいく家を建てるためには、上記の予算の準備をしておくことを推奨いたします。

 

福岡で家を建てる際の工務店の選び方

福岡で家を建てる際の工務店を選ぶ基準として、確認しておくべきことは下記の通りです。

  • ● 営業担当者との相性
  • ● オリジナルで納得できるデザインに対応してくれるか
  • ● 価格面で納得できるか
  •  

それぞれ順番に解説いたします。

 

営業担当者との相性

工務店を選ぶ際は、営業担当者との相性を確認しましょう。

なぜなら、営業担当者との相性が悪ければ、要望を伝えにくかったり、正しく要望が伝えられなかったりする可能性があるからです。発注前には必ず営業担当者に話した上で、相性を確認してから発注するようにしましょう。

 

オリジナルで納得できるデザインに対応してくれるか

工務店の中には、一定のパッケージが組まれており、パッケージの範囲内でしか住宅を作れない場合もあります。パッケージで家を建てた場合、十分に要望が反映された家を建てられない可能性も考えられます。

要望を十分に叶えるオリジナルの住宅を建てられるかどうかや、その上で納得できるデザインの家を建てられるかどうかを確認しましょう。

 

価格面で納得できるか

家を建てる上で価格面は非常に重要なポイントです。

家を建てると、数十年に渡ってローンでの支払いが続くことになります。価格が高すぎる場合、毎月の支払い費用が高くなってしまい、将来が苦しくなる可能性も考えられます。

相場よりも、はるかに逸脱した費用の工務店への依頼は控え、予算に合った家づくりを提案してくれる工務店に頼むことが大切です。

 

ローンも含めて総合的に相談できるか

先述した通り、家を建てる際には多額の費用がかかり、ほとんどの場合はローンを組むことになります。

将来、継続的に支払いを続けるものであるため、ローンの仕組みや毎月の支払いシミュレーションなどをおこなってくれる会社を選ぶことが大切です。また、ローンも含めて料金面やサポート面などについて、総合的に相談に乗ってくれる会社が望ましいです。

 

福岡で家を建てるなら地盤の安全性も確認すること

福岡で家を建てるなら、地盤の安定性を確認しましょう。

当然ながら、デザインや機能面で満足できる家を建てることが大切です。

ただし、地盤の安定性が低い地域であれば、地震や洪水などの自然災害によって、作った家が倒壊してしまう可能性も考えられます。そのため、地盤の安全性が高い土地に家を建てることが大切です。

地盤の安定性については、調査会社に依頼することで確認できるものの、一般の方では資料を見たとしてもその地盤の良し悪しが分からない可能性が高いです。土地や地盤に関する説明をしてくれ、地盤の安全性に精通している会社に頼むことを推奨いたします。

 

まとめ

本記事では、福岡で家を建てる際の工務店の選び方や注意点について解説しました。

家を建てるエリアを検討する際は、実際に住んでからの利便性の高さや、その土地の地盤の安定性も考慮しましょう。

福岡工務店では、経験豊富な住宅に詳しい営業担当者が、お客様の要望を詳しくヒアリングした上で、最適な土地・住宅をご提案いたします。

土地選びや住宅デザインはもちろんのこと、住宅ローン関連の業務もすべて一元化してご対応いたしますので、まずはお気軽にご来社、またはお電話でご相談ください。