「糟屋郡須恵町旅石01」注文住宅現場リポート④【木工事】【床材】
こんにちは。リポート担当の長谷川です。
9月27日(金)晴れ。
本日は、上棟後の木工事の様子を見ていきたいと思います。
それではさっそくリポートしていきましょう!
▼外部は、耐力面材あんしんの上に外断熱材キューワンボードの取り付けが完了しています😊
キューワンボードの表面は赤外線高反射タイプのアルミ箔で覆われており、真夏の太陽から届く熱源の紫外線を反射する効果があります。
▼キューワンボードの継ぎ目部分やサッシの周りには、専用の気密テープが貼られています。
▼天井や壁部分の下地施工が進んでいました。この上から石膏ボードが取り付けられていきます。
▼斜めに取り付けられている部材は筋交いといいます。建物が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱となっています。
▼本日は床材の施工が行なわれていました!
▼ボンドをつけて丁寧にはめ込んでいきます。
▼床材をフィニッシュネイルで固定していきます。
▼床材の取り付けが完了した場所は、傷や汚れが付かないよう養生されています。
▼2階部分も1階同様下地作りや床材の施工が進んでいます。