「糟屋郡志免町07」注文住宅現場リポート②【基礎工事】【砕石転圧】
こんにちは。リポート担当の平野です。2月2日(木)晴れ。
本日は、地鎮祭後基礎工事が始まった様子を見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう。
▼本日の現場です。

▼本日の現場です。地面が掘られ、砕石が敷かれているのがわかります。

▼敷地の周りにぐるっと取り付けられている板は遣り方といいます。遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、これから進む建築において非常に重要な基準となるものです。

▼こちら書かれている印は、斜線には50㎜の基礎断熱材、150㎜の基礎コンクリートの厚みという印です。90㎜と60㎜の間に稲妻マークが書かれていますが、ここが基礎の芯になるという印になっています。

▼基礎は地盤の下に作られるため、根切りと呼ばれる工程で地面を掘ってあります。



▼これから使用する型枠やオプティフォーム等の搬入が行われています。


 
                 
                 
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                         
                     
                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    