「飯塚市有安字鳥羽01」注文住宅現場リポート⑤【木工事】【下地】
こんにちは。リポート担当の長谷川です。
5月12日(金)晴れ。
本日は、上棟後どのように現場が進んでいるか見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう!

▼こちらは1階部分です

▼天井や壁部分の下地作りが進んでいます♩


▼斜めに取り付けられている部材は筋交いといいます。建物が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱となっています。

▼様々な種類の金物を定められた箇所に留められています。こちらの金物類は、社内検査や外部機関による検査で入念にチェックが行われます。



▼2階部分も1階同様下地作りが進んでいます。

▼サッシの取り付けも完了していました


▼外部は、耐力面材あんしんの上に外断熱材キューワンボードの取り付けが完了しています😊
キューワンボードの表面は赤外線高反射タイプのアルミ箔で覆われており、真夏の太陽から届く熱源の紫外線を反射する効果があります。

▼キューワンボードの継ぎ目部分やサッシの周りには、専用の気密テープが貼られています。

