省エネ基準の適合義務化まであと4年!

2020年までに省エネ基準の適合が義務化

義務化が10年前倒しとなったパリ協定をご存知ですか?パリ協定は2015年12月にフランスのパリで開催された国際会議、「国連気候変動枠組条約21回締約国会議(COP21)」で採択された協定のことです。簡単にご説明しますと地球環境問題について世界各国の首脳達が集まって話し合い結ばれた協定です。なぜ今、世界規模で気候変動についての話し合いが行われているのか下記のグラフをご覧ください。

ここ数年、地球環境の悪化はますます加速しており、気温上昇や異常気象発生件数の増加が顕著になってきています。まさに地球全体が危機的状況であることは間違いありません。昨年のCOP21で「パリ協定」が採択されました。パリ協定は法的拘束力の持つ強い協定です。参加した196ヶ国が世界全体の気候変動対策を今後、継続的に強化し続けていく方向が明確に示された画期的な国際合意です。今後の日本の住宅基準に大きな影響を与えるものです。

パリ協定採択後、日本の住宅における変化

下の図はこれからの省エネ普及の加速計画です。政府は当初計画をしていた2030年にZEHを標準化する計画をパリ協定後に10年前倒しにしました。よって、これまで一般的な住宅については省エネ法の適合義務はありませんでしたが、2020年までに省エネ基準の適合が義務化されることになりました。※イギリスでは2016年よりZEHが義務化されています。

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