福岡工務店の断熱施工について⑧

前回までは省エネな住宅についてのお話しをしてきました。今回は今年の夏はとても暑かった!未来の夏はどうなるのでしょうか?地球環境と住宅の関わりについて考えていきましょう。

世界的な気温の上昇

まず近年の夏は世界的にも気温が上昇していますね。日本でも近年40度を超える気温が観測されてされてきています。原因はなんでしょうか?

▼下記のグラフを見て下さい。

折れ線グラフは、観測データをもとに1880年から現在までの地球の年間平均気温の推移を表示したものです。中央の基準となる横線は、1880年から1910年までの30年間の平均気温を0としたもので、その基準値に対するプラス/マイナスが一目で分かるようになっています。年毎に上がり下がりこそあるものの、過去数十年間で確実に地球の気温は上昇傾向にあることが如実に示されています。

また地球の気温変化に大きな影響を及ぼしているのではないかと言われるものに森林伐採があります。次々と森林が伐採され、自然破壊が進むと気温の異常な上昇に繋がってしまうのかと思われている方もいるかと思いますが、森林伐採と気温の上昇の因果関係ははっきりしておらず、ただ樹木を切り倒しただけですぐに気温が上昇すると結論づけることは難しいようです。

気温上昇の原因は?

それでは気温の温度上昇の原因は一体何か?最大の原因は温室効果ガスと言われています。

▼下記のグラフをご覧ください。

もはや他のデータと比較して、突出した気温上昇の原因を作り出していることが見て取れます。20世紀に入ってからほぼ衰えることなく地球の年間平均気温の上昇を速め、暑い暑い夏をもたらしている原因は紛れもない温室効果ガス!

このデータを分析する限りでは、地球温暖化の最大要因が、温室効果ガス以外のなにものでもないことが改めて判明した形です。温室効果ガスの大部分を占めるとされるのは二酸化炭素。日々の生活でドシドシと排出されていっている二酸化炭素をなんとかしないことには、もう今後も地球温暖化をまったく止められないレベルにまで来ていることが明らかです。エコでクリーンなゼロエミッションのライフスタイル。それを真剣に考えなければならないところまできているのです。

福岡工務店の断熱施工について⑥でも掲載しましたが、各家庭のエネルギー消費量を削減することが二酸化炭素排出量の軽減に繋がってきます。家とは家族の幸せな空間であり、長きにわたって皆様の故郷になる場所です。未来ある子供達のためにも、地球環境を考えた家づくりが必要ではないでしょうか。

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください