-終了- 2020年初開催!【2日間限定・完成見学会】2020年1月25日(土)~1月26日(日)・古賀市
■見どころ1:子育て世代にちょうど良い、客間(和室)も備えた4LDKの平屋の家
建物の広さは約100㎡(約30坪)で、4人家族でもゆとりのある生活空間を確保しつつ、建築コストとのバランスも考えた間取りです。収納も充実しており、玄関には2wayのシューズクローク、そしてリビングや主寝室にはウォークインクローゼットも設置しました。
■見どころ2:最大の特徴 “回遊性の高さ”
玄関、水回り、各部屋が、ほぼ全て2wayになっており、限られた空間を最大限に活用できる間取りとなっています。特に水回りは、キッチン付近に全て集約。奥さまの家事“楽”に大きく貢献します。
■見どころ3:洗面室と脱衣室が分かれた間取りで、生活感を排除
最近、多くご採用いただく洗面室と脱衣室が分かれた間取りはここでも健在。急な来客でも生活感を見られることがなく、脱衣室は部屋干し空間としても活用できます。また、脱衣室はキッチンと繋がっており、そのキッチンから勝手口を抜けると、南側にあるウッドデッキにも出られるようになっています。福岡工務店では、数少ない平屋の家。ぜひご覧ください。

明るい印象のLDKは約18帖の広さ。そして、和室のふすまをあけると、さらなる空間が広がります。

キッチンと脱衣室には、には奥様に嬉しい大容量の造作収納棚。造り付けでインテリにもマッチし、新たな収納棚を買い足す必要もありません。

玄関を入ると左手には大容量のウォークインシューズ。ロールスクリーンなどを設置することで、急な来客でもきれいな状態を保つことができます。
寒い季節だから体感できる断熱と気密性能
福岡工務店の最大の特徴である、高気密・高断熱の高性能住宅。それを最も体感できるのが、夏と冬です。これから少しずつ寒さが増す季節。外の寒さが家に伝わらない快適な高性能住宅をぜひご体感ください。下の写真は、目には見えない温度の変化を赤外線カメラで撮影し比較した写真です。こうした違いも、見学会にお越し頂くことで直接肌で実感していただけます。
<窓付近の温度の変化>
住宅で最も熱の出入り(熱伝導)が大きいのが窓。よく壁の断熱性能に目がいきがちですが、この窓を断熱性能の高い窓にすることで、室内の温度を快適に保つことができます。
▼一般的な住宅の場合
一般的な住宅でよく見かけるのが、アルミサッシ(窓枠)の窓。撮影してわかったことは、アルミサッシは、ベランダと同様に高温を示す白色になっており、そこから室内にいくにつれて徐々に温度が下がっています。つまり、外の熱が窓を通過して室内に伝わっていることを示しています。冬は、逆に冷たい空気が室内に伝わることになります。
▼福岡工務店の高性能住宅の場合
上記のアルミサッシと違い、福岡工務店の高性能住宅では「樹脂サッシ」を使用しています。撮影して分かったことは樹脂サッシの場合、すでにサッシの部分で徐々に温度が下がり、室内では低温を示す濃い青色になるということです。つまり夏でも冬でも室内はほとんど外気の影響を受けず、エアコン一台で効率的な冷暖房が可能になります。
開催日:2020年1月25日(土)~1月26日(日)
見学時間:10:00~17:30まで
住所:古賀市
会場は、九州自動車道・古賀インターチェンジから車で6分ほどの住宅街です。詳細な住所につきましては、ご予約時にお伝えいたします。
当完成見学会は「完全予約制」となっております。
当日は、住宅コンシェルジュがお客様にご納得いただくまで、詳しくご説明させていただきます。
詳しくは、見学会予約フォームをご覧ください!