予算について③

今回は「予算について編③」をお届けします。

前回は「自己資金は0円でも大丈夫」をお伝えしましたが、今回は「住宅ローンを組む前に注意する3つの項目」をお伝えしたいと思います。

1.ボーナス払いに頼らない計画を!

ボーナス払いを併用すれば、確かに月々のローン返済を軽くすることができます。しかしボーナス額は景気などで額が左右されるものであるため、万が一、ボーナス額が少なかったり出なかったりした時に支払が大変で不安になることも想定されます。心配になるような住宅ローンの組み方はできるだけ避けるのがベストです。

2.借りられるだけ借りるのではなく返せる額を借りる!

家の予算を決める中で真っ先に考えがちなのは、銀行から「いくら借りられるのか?」がベースになっている方が多いようです。しかし「いくら借りられるのか?」をベースに借入額を決定するのはとても危険です。実際には「現在の家賃+毎月の貯蓄額」をベースに、「いくらなら毎月返済できるのか?」をご自身で算出して借入額を決定するのが安全です。もちろんファイナンシャルプランナーに話しを聞くのも1つの手です。

3.車のローンやカード払い(一括以外)はなるべく返済、使ってないカードは解約を!

車や家電など、大きなお買い物をする際にローンを組んでいる方は少し注意が必要です。さらにクレジットカードの一括払い以外も全てローン扱いになりますので、分割払いやリボ払いを選択されている方も注意が必要です。住宅ローンを含め、全てのローンを合算して、年収に対して約3分の1以下に抑えなければならないという銀行の融資条件があります。そのため車のローンやクレジットカードの一括払い以外のローンが住宅ローンに影響し、借りたい金額を全額借りられない可能性もあります。使っていないカードや消費者金融系のカードはすぐに解約しておきましょう。ちなみにキャッシング機能付のカードもローンという扱いになる場合があるので、必要がなければ解約しておきましょう。

♦次回は「予算について④」をお届けします。お楽しみに!

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