福岡市早良区01 注文住宅建築現場リポート⑥ ~上棟式~

こんにちは

本日5月28日(土)、福岡市早良区にて上棟式を執り行いました

今月上棟式を迎えたお客様は、これで3組目本日も無事に上棟式を迎えることができ、スタッフ一同心より感謝申し上げます

今日は、雨がパラつくあいにくの空模様となりましたが、そんな天気もなんのその。大工職人の手際よい作業で、いつもより早く作業が進みました

▼朝7時40分ごろ、施主ご夫婦の到着です。小屋町現場監督が棟梁の渡邉大工を紹介します20160528 (1)

▼8時ごろ上棟式が始まりました。まずは、建物の四方をお清めしていきます。先頭の渡邉棟梁が塩を置いていきます
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▼続いてご主人がお神酒をかけます。
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▼そして、奥様がお米を置きます。
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▼四方のお清めが終わると、工事の安全を祈念して、全員でお神酒で乾杯です
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▼ちょうど8時ごろ、工事がスタートしましたあらかじめ部材を配置していたため、作業もスムーズに進みます
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▼作業開始から約10分後の様子です。1階の柱はほぼ設置完了です
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▼柱が立つと、梁などの横架材を設置していきます木村現場監督がしっかり見守ります
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▼横架材の設置が完了すると、ボルトを使ってそれぞれを強固に固定していきます20160528 (9)

▼丁度その頃、1階では渡邉棟梁が「建て入れ直し」をおこなっていましたこれは建物がきっちり垂直になるように主要な柱が傾いてないか確認していく重要な作業です。
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▼作業の合間には、こうして現場監督と棟梁で図面を確認しながら作業を進めていきますこうした現場を監督をする側と作業をする側の意思疎通がしっかりできるからこそ、いい家造りがおこなえます
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▼1階の建て入れ直しが完了すると、ボルトを一気に締めていきます
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▼9時ごろ、2階床板がクレーンで吊り上げられてきましたここから人海戦術で一気に板を敷いていきます
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▼ふと見ると、ここでも現場監督と大工で図面を確認していますねこの大工さんも渡邉さんです。そうなんです兄弟で大工職人なんです話すと棟梁と話し声がそっくりでした(笑)
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▼そのまま、渡邉大工を目で追うと、なにやらスケール(巻尺)で測っています。そして左手にはドリルが
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▼そのドリルを使って、穴を空けていきます。これは、柱と「胴差し」と呼ばれる横の部材を「ホールダウン金物」を使って固定するためにの穴です。穴の方向が傾かないように慎重に空けていきます
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▼さあ、2階の床板を敷いていく作業が始まりました。人海戦術ですばやく作業をします
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▼その傍らで2人の大工さんが釘で固定していきます
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▼下を見下ろすと、部材が吊り上げられようとしています今日の現場は、電線がすぐ近くを通っており、クレーン操作にはいつも以上に気をつかいます
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▼クレーンで吊り上げられてきた部材を所定の位置に置いて、そこから一気に柱や梁を設置していきます。
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▼10時40分ごろ、「小屋梁」と呼ばれる屋根の土台部分ができてきました

▼ここまでくると再度、2階の柱の傾きをチェックして、ミリ単位で調整していきます
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▼そして、1階の時と同様に横架材同士をボルトで強固に固定していきます
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▼そして、通常だとこのまま「小屋束」と呼ばれる部材を垂直に立てていくのですが、今日はさらに一部床板を敷いています。実はここには屋根裏収納ができるんです
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▼屋根裏収納の床板の固定が終わると、ここから小屋束を立てていきます
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▼小屋束が立つと、その上に横部材「母屋(もや)」を設置していきます。そして、写真の一番高いところの横部材は「棟木(むなぎ)」といいます。上棟作業では、この棟木の設置が完了すると「上棟した」ということになります。ということで、この時点で無事上棟です
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▼作業はまだまだ続きますお昼休憩前までに斜めの「垂木(たるき)」の設置までします
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▼ふと下を見ると元大工で現場監督の小屋町がなにやら作業中だったので、2階に下りてきましたなにやら「ノミ」を使って、木に小さな溝を彫っていますこの光景は、以前の上棟作業で見たことありますね
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▼ここには、小屋町現場監督の後ろに見える「耐力面材」という板を張るので、壁側に金物が飛び出さないように溝を掘っていたのでしたさすが元大工
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▼屋根に戻ると、垂木が吊り上げられてきました
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▼そして、早速設置していきます
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▼木村現場監督も加勢します
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▼正午前、無事に垂木の設置まで完了しましたここまで出来上がると家の形がはっきり分かってきます
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▼さあ、ここからは待ちに待ったランチタイムです。1階に下りると設計士の平山が施主ご夫婦に説明をしていました
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▼施主のおもてなしによる昼食会は、住宅コンシェルジュの樋渡の司会で、棟梁の紹介や施主からのご挨拶。そして社長の乾杯がおこないました施主のご主人からは、家造りに対する想いや工事の安全を祈念していただきましたありがとうございます
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▼昼食会の後は、住宅コンシェルジュの樋渡の案内で、建築中の現場を見ていただきました設計図と照らし合わせながら、間取りや部屋の広さなど、図面では分かりづらい感覚的な部分を確認していただきました
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▼そして、ご主人には屋根の足場まで上っていただきました今しか見れない屋根の状態をしっかり写真に収めていましたよ
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▼午後1時半、午後の作業がスタートです午後は、屋根の外断熱材から張っていきます福岡工務店の外断熱材は、両面にアルミ箔が貼ってある遮熱対策がほどこされた高性能断熱材ですこの断熱材を屋根に隙間なく敷いてきます
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▼横から見た景色は圧巻今日の現場は、屋根の角度が建築用語で「5寸勾配」と呼ばれる傾斜がある方の屋根でしたが、大工職人は絶妙なバランス感覚でテキパキ作業をこなしていました
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▼断熱材と断熱材のつなぎ目には、隙間ができないように気密テープを張っていきます。
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▼断熱材を敷き終わると、その上にさらに「通気胴縁」と呼ばれる木の棒を設置して、専用のビスで固定していきます。
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▼「軒の出」の長さをチェックして、上に張る「野地板」の部分を決めています
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▼先ほど測って印をつけたところを基点に屋根の下地となる板を張っていきます
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▼そして、野地板を張り終わると次に写真の屋根専用の防水シートを敷いて、本日の作業は無事終了です
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本日の上棟式、誠におめでとうございます

これから始まる素敵な家づくり、ぜひ楽しまれてください

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