福岡市早良区小田部02 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式1日目~

こんにちは。リポート担当の有村です。8月27日(金)晴れ。本日は、福岡市早良区小田部にて上棟式を執り行いました。天候にも恵まれ、気持ちのいい晴れ模様の中で上棟式を執り行うことができました。
それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時ごろ、クレーン車が到着し、上棟の準備が進んでいきます。大工職人たちも準備万端です。

▼棟梁の泊大工です。泊大工の声掛けで、たくさんの大工が集まり、この日を迎えています。

▼今回の上棟式は2日にかけて行われます。1日目のこの日は大工職人の手で、敷地の四隅を清める四方固めを行いました。

▼四方のお清めが終わると、大工職人が集合し、現場監督の古藤が挨拶をします。安全を祈念して、いよいよ上棟作業のスタートです。

▼一斉に大工職人が動き出し、所定の位置に柱を運んでいきます。

▼この棒は八戒棒です。高いところから木材を押したり、とげの部分を部材に刺して持ち上げたりできる、万能な道具です🌟

▼柱を建て終わると、続いて、梁や胴差と呼ばれる横架材を取り付けていきます。
横架材は「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。「かけや」の重さはなんと、約3~4キロ…!
こんな重いものを不安定な足場で素早く振りかぶる大工職人さん、さすがの一言です✨

▼重い横架材はクレーンと協力しながら取り付けていきます。

▼泊大工とお弟子さんのケント君が「せーのっ」と声を合わせて、かけやで打ち込んでいました。息ぴったりです🌟

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼すべての柱が垂直になると、金物で一本一本固定していきます。

▼吹き抜け部分には柱がないので、木材を並べてその上に木の板を敷いて作業しやすいようにします。

▼続いて屋根の部材が運ばれてきました。ハンドサインでクレーンに指示を出し、部材を上に上げていきます。

▼屋根の部分の柱となる小屋束を取り付けていきます。

▼続いて小屋束に横架材の母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼1階と同様に、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼お昼休憩が終わると、垂木の施工が始まりました。固定には専用のビス「タルキック」が使用されます。

▼垂木の施工が合わると現場監督の古藤と阿部が垂木の隙間にウレタンフォームを充填していきます。細かい隙間ではありますが、これが高気密・高断熱住宅のこだわりです!

▼ウレタン充填の間に大工職人は壁部分に耐力面材あんしんを張っていました。1枚1枚非常に重たい部材ですが、足場の上でどんどん張り進めていきます。

▼1階ではサッシの枠が作られていました。

▼と、ここでこの日の作業は終了!翌日はキューワンボードの施工からスタートです!1日熱い中お疲れさまでした!

▼今回のおっ!写真はこちら📷
ベテラン大工が若い大工に耐力面材の張り方を教えている光景です。誰でも最初は初心者ですが、真剣に学び、ひたむきに取り組むことで成長していくのだなと思いました。ベテラン大工の後輩思いな姿勢にもおっ!、習っていた大工の真剣な眼差しにもおっ!でした。

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