福岡市早良区飯倉01 注文住宅現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。3月12日(木)晴れ。本日は早良区飯倉で上棟式が執り行われました。天気が心配でしたが、無事に晴れて滞りなく作業を行うことが出来ました。
それでは早速リポートしていきたいと思います。

▼午前7時ごろ、前日に土台敷きが行われ、足場が組まれています。本日は平屋のお家なので足場がいつもより低いですね。

▼クレーン車が到着しました。本日は西崎さんが担当します。相変わらず声が大きいです。

▼お施主様がご到着しました。担当現場監督の中村が棟梁の土崎大工をご紹介いたします。

▼ご挨拶が終わると、早速四方をお塩、お米、お神酒でお清めしていきます。

▼四方のお清めも終わり、お施主様の益々のご繁栄と工事の安全を祈念して全員で乾杯です。

▼いよいよ上棟作業のスタートです。一斉に大工職人が動き出し、テキパキと所定の位置に柱を立てていきます。

▼白く包装されている柱は化粧柱と呼ばれる柱です。家が建った後でも見える柱となるので、傷がつかないように養生をしていきます。

▼現場監督が次に使う資材の搬入を行っていきます。周辺の電線に引っ掛からないように、クレーン屋さんと連係し、細心の注意を払って資材を搬入します。道路を通行する他の車の妨げにもならないように、そうした周辺への配慮を行うのも現場監督の大切な仕事です。

▼柱が立て終わると、続いて梁や胴差と呼ばれる横架材の取り付けを行っていきます。
「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼あっという間に梁の取り付けまで完了しました。

▼一方その頃下では、建て入れ直し」が行われていました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を下に巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれていれば、「屋起こし器」で調整していきます。

▼その横では、耐力面材「あんしん」を棟梁土崎大工がカットしていました。
カットした面材はすぐに貼れるように準備しておきます。

▼上に戻ると、屋根部分の作業が始まっていました。
屋根部分の柱となる束を立てていきます。

▼立てた束に母屋を渡していきます。
一番高い母屋を棟木と呼び、棟木が取り付けられると棟上げとなります。

▼束と母屋を「かすがい」と呼ばれる金具で固定していきます。

▼束をかすがいで固定し終えると、続いて屋根部分の調整を行っていきます。
束が垂直に立っているか、母屋の通りがまっすぐなっているか、職人の真剣な眼差しでチェックしていきます。

▼調整が終わると、続いて垂木の取り付けが行われます。
垂木が取り付けられることにより屋根の形が分かってきます。

▼垂木は専用のビス、タルキックで固定されていきます。

▼垂木の取り付けと並行して、わずかな隙間に現場監督がウレタンを充填していきます。
細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼その頃下では、耐力面材貼りが行われていました。
非常に重たいこの面材を二人がかりで取り付けていきます。

▼垂木の取り付けが完了すると、その上から外断熱材キューワンボードの取り付けが始まります。
表面にはアルミ素材のシートが貼ってあるため、太陽の照り返しがすごいですね。これが断熱性の高さの秘訣でもあります。

▼品質管理の木村が細かくチェックを行い、指示を出していました。

▼ここでお昼休憩となりました。担当コンシェルジュの高橋から改めて棟梁の紹介、お施主様からのご挨拶を頂き、みんなで乾杯をしました。
昼食後には担当設計の石田が実際の現場を見ながら図面の説明を行っていました。

▼お昼が終わり、気密テープ貼りから作業スタートです。
専用の気密テープでボードの継ぎ目などの隙間を塞いでいきます。

▼不要な部分はその場でカットを行っていきます。

▼気密テープ貼りも完了し、続いて通気層を確保するための「通気胴縁」を取り付けていきます。
パネリードという長いビスを、規定の間隔で取り付けていきます。すごいスピードで正確にビスを留めていく姿はまさに職人技でした。

▼いよいよ棟上げ最後の作業、野地板張りが始まりました。
1枚1枚取り付けていき、不要な部分はカットして無事大工職人の上棟作業完了となりました。

▼野地板が貼り終わると、ルーフィング職人により屋根一面に防水シートを施工し上棟式終了となりました。

▼本日は1日で面材張りまで進みました。本当に職人の力はすごいと毎回感動しますね。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。
これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれて下さい。

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