福岡市西区05 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の平野です。4月24日(土)晴れ。
本日は、福岡市西区にて上棟式を執り行いました。天気にも恵まれ、気持ちのいい上棟日和となりました。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼午前7時の現場です。

▼大工職人や現場監督が集結し、クレーン車も到着しました。

▼お施主様がご到着され、担当現場監督の古藤より、棟梁の永留大工をご紹介させていただきました。

▼ご挨拶が終わり、早速建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

▼四方のお清めが終わり、現場監督の古藤よりご挨拶をさせていただき、工事安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念し乾杯です。

▼いよいよ、上棟作業スタートです。大工職人が一斉に、柱を所定の位置に立てていきます。

▼あっという間に柱が立て終わり、梁や胴差といった横架材を打ち込んでいきます。

▼横架材は重くて長いので、クレーンと協力して取り付けていきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼すべての柱が垂直になったのを確認し、金物で一つ一つ留めていきます。

▼続いて2階の床合板を並べていき、ガンで取り付けていきます。

▼現場監督の古藤と阿部です。クレーン職人と協力して部材をあげていきます。

▼床合板が貼り終わり、1階同様に柱と横架材を取り付けていきます。2階部分になり、さらに高い位置での作業となりますが、大工職人たちは手際よく作業を進めていきます。

▼この斜めに取り付けられているのは、「火打ち」と呼ばれる部材です。地震や台風で発生する水平方向への変形を防ぐ部材となっています。

▼続いて、小屋裏部屋部分になる床合板を敷いていきます。

▼続いて屋根部分の施工に取り掛かります。屋根の柱部分にあたる、小屋束を取り付けていき、母屋を渡していきます。

▼ここでお昼休憩となりました。改めて棟梁のご紹介、お施主様からご挨拶をいただき、乾杯をさせていただきました!楽しいお昼休憩となりました!

▼お弁当をおいしくいただいた後は、設計の石田を中心に現場見学会です。1階から2階まで図面と照らし合わせながら間取りを確認していきます。

▼午後の作業が開始しました。母屋の施工作業からスタートです!

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その頃、阿部は金物がしっかり締まっているか、一箇所ずつ確認していました。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼続いて垂木の取り付けを行っていきます。垂木は専用のビス「タルキック」を使い固定していきます。

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を古藤がウレタンを充填し塞いでいきます。細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼続いて、外断熱材キューワンボードの施工にはいります。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼キューワンボードを屋根の形状に合わせ、墨壺を打ちカットしていきます。

▼ボードが貼られ、続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼気密テープの施工も完了し、通気胴縁の取り付けが行われていきます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました、野地板を敷き詰めていき、ガンで打ち込んでいきます。貼り終えると屋根の形が見えてきましたね。

▼この後、屋根にルーフィング加工が施され上棟完了となります。

▼今回の上棟式には、新入社員の成重も1日参加させて頂きました。
初めて見る棟上げに終始感動していた成重。『すごい!』とシャッターが止まらない様子でした
これからよろしくお願い致します

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

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