福岡市南区若久01 リポート④
福岡市南区若久で建築中の住宅は、店舗設計のプロで
ある施主の思い・構想を福岡工務店の設計士が形にした
もの。
だから、今後リポートの度に、「すごい」が待ち受けて
いるだろうと、は予測しているんだニャぁよ。
その外観。銀色に覆われている
これが、外張断熱なんだにゃん
前回、超ワイドなバルコニーを紹介しましたが、写真ではうまく伝えきれず…。
これはいかが
▼玄関を入ってすぐ左手。
長~い、大きな部屋ができそうです。
▼大きな部屋といえば、これは1階をいくつかの角度から撮ったもの
ですが、本当に広い
しかも単に面積が広いだけではなく、やたらスッキリとしているような気が
するのは、だけにゃんかニャ
▼暗くてスミマセン
▼本日から配線工事に入った山中さんと比較してね。
▼…だから、きっと2階もアッと驚くような設計なんだろうな
でもこの脚立では、は上がれません。
▼そこで足場の階段から2階へ行ったのですが、もう大工さんが帰っていて、
中から鍵がかかっているため、入れませんでした
驚きのリポートは、来週までお待ちください
▼最後に紹介するのは、空を見上げ、天候を心配していた「ゼロップ」の親方・
坂本さんと、職人の田口さん。
▼今日は、外壁を張る前の下地である胴縁を取り付ける(と表現するのかにゃ?
専門用語は、名詞を受ける動詞がわからにゃ〰い)予定だそうですが…。
が心配。
これが胴縁の材料です。