福岡市南区高木01 リポート① ~地鎮祭
です。
8月11日(土)です。
今日は福岡市南区高木のC号地で地鎮祭
お天気がとっても心配だったけど、
「雨降って地固まる」という、地鎮祭にぴったりの天気。
これからの変化が楽しみなこの地から、
リポート第1弾、地鎮祭の模様をお伝えします
▼施主奥さまのご両親が到着しました
▼施主一家、福岡工務店、土地担当のメガジャパンとしばし談笑
▼午後1時半。
地鎮祭が始まりました。
神官さんが地鎮祭の意味について説明をしてくれます
▼全員低頭で始まります。
▼神官さんがみんなをお祓いします。
▼施主の最初の務めは、「四方祓いの儀」。
神官のお祓いに続き…
▼施主がお酒をまいて清めます。
▼奥さまは塩をまきます。
▼これを敷地の四隅、つまり4か所で行うのです。
▼もう1回、塩をまきました
▼続いて「地鎮の儀」。
施主は大地に育った葦を刈り取る、「仮初の儀」を…。
▼奥さまは「鍬入れの儀」を。
▼施工者が行うのは「杭打ちの儀」。
▼最後は玉串奉奠。
神官さんから玉串を受け取った施主一家。
▼まずは玉串を捧げ持って祈り、供えます。
▼二礼二拍手一礼の直前。
クッと息をとめ、真剣な面持ちです。
▼そしてお辞儀。
▼柏手。
▼深々と頭を下げました。
▼ご両親によるお祈り。
▼西川設計士による玉串奉奠。
▼地鎮の儀のすべてが終了した後に、昇神の儀。
▼そしてお神酒をいただきます。
これからの工事の安全を願い、みんなで「乾杯!」
▼神官さんが手にしているのは「上棟札」。
「上棟したら、大工の棟梁によって、棟木に取り付けてもらってください」と
渡されました。
▼全員で記念撮影
お盆明けから、工事が始まります。
のリポートをお楽しみに