福岡市南区三宅01 リポート⑤ ~上棟式~

こんにちは

本日7月20日に福岡市南区三宅の建築現場が上棟を迎えました

予報では雨だった天気も何とか晴れ、無事にこの日を迎えることができました。
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▼現場に到着するとすぐにクレーン車がやってきました。入り口がとても狭いのですが、運転手さん、さすがですね
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▼クレーンが到着して間もなく、お施主さんも到着しました。いよいよ上棟が始まります
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▼午前8時過ぎ、ついに作業が始まりました
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▼最初の作業は1階部分の柱を立てていきます。あっという間にすべての柱が立ちました
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▼柱が終わると、クレーンを使って梁を組んでいきます
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▼梁をよく見てみると、何か文字が書かれています。この文字は、木材を組み合わせる時に目印になるよう事前に書かています。
こうすることで、現場での作業が迅速に、そして正確に行えるようになっています
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▼梁が組み終わると、大工さんがつなぎ目のところに何かを置いて回っています。何を置いてるんでしょう???DSC_0071

▼どうやらこの金具を置いているようです
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▼これは梁と梁のつなぎ目を留める金物です
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▼そのころ1階では、高田大工と泊大工がなにやら作業をしています。
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▼近づいてみると、よーく見ると高田大工が持っている道具の振り子の先端がこのように
これは、きちんと柱が垂直に立っているかを見ているんですね~十字の印と、先端がそろうと、垂直になっていることになります
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▼そうこうしているうちに、2階部分の梁も組み終わりました
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▼梁が組み終わると、続いて2階の床板を敷いていきます
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▼床板が敷き終わると、1階部分同様に、柱を立てていきます
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▼柱が立つと、こちらも同様に梁を組んでいきます。
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▼大工さんたちの、抜群のチームワークでどんどん組まれていきます。2階部分の梁が終わると、いったん休憩です
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▼休憩中に、お清めで乾杯をします。
通常は作業前にするのですが、今回は時間の関係で休憩の時間に行います乾杯~
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▼休憩後の作業が始まりました午前中の作業は、屋根部分のルーフィングという防水作業の完了までです。
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▼屋根部分を作っている最中、1人の大工さんが梁と柱のつなぎ目に、蚤(のみ)をつかって小さな溝を掘っています。
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▼こんな感じの溝が出来ました。いったい何の為に掘っているのでしょう??
答え合わせは後ほど…
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▼奥に屋根の一番高い位置に設置する「棟木」が取り付けられました。これが、「棟が上がった」状態、いわゆる「上棟」です
ここで午前の作業は終了です。さあて、お昼休み
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▼お昼休みは、大工さん・お施主さん・福岡工務店の全員でお弁当を食べます
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▼皆でワイワイ楽しくいただきました
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▼ご飯のあと、ご主人も足場に上っての見学です。この状態の家を見れるのは今だけです現場監督と共にしっかりチェックします
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▼さあ、午後の作業開始ですっと、ちょうど雨が降ってきました。
午後の作業は屋根に「垂木」を設置するところから始まります。
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▼垂木の設置が終わるとこんな感じ。よくみると、屋根の回りがぐるっと塀のようにでています。
これは「パラペット」と呼ばれるデザインで、周囲から見たときに全体が箱型に見えるデザインになっています
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▼ここで、先ほど大工さんが掘っていた溝の答えです
「かすがい」と呼ばれる金物を取り付ける際に、飛び出ないように溝を作っていたんですね~
なぜかというと、ここには耐力面材という板を全面に貼りつけます。その際に、金物に面材があたって浮かないように前もって溝を掘っているんですね
こうした現場での細かい作業が家づくりには欠かすことができません。
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▼垂木を設置し終わると、続いて断熱材を設置していきます。
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▼断熱材を貼った後は、「気密テープ」で、つなぎ目の隙間をなくします
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▼気密テープを貼り終えると、その上に通気道を確保するための木材を設置して固定します。
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▼その後、さらにこの上に合板を載せて、屋根にルーフィング(防水シート)をして本日の作業は終了です
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▼本日の上棟、誠におめでとうございます
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