福岡県福岡市南区23 注文住宅建築現場リポート⑤~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。7月24日(土)晴れ。本日は、弊社住宅営業の横山の上棟式となりました!天気も祝福してくれているように晴れ渡っています!福岡工務店では珍しい勾配の急な屋根が見どころになりそうなお家です!
それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時ごろ、前日までに土台敷きを終え、資材の搬入が完了しています。大工職人たちも集まって打ち合わせを行っていました。

▼お施主様ご一家が到着されました。担当現場監督の中村が棟梁の永留大工をご紹介させて頂きました。

▼顔合わせが終わり、続いて敷地の四隅を清める四方固めを行いました。お塩、お米、お神酒を撒いて清めていきます。

▼お神酒で乾杯の準備を行い、中村からお施主様ご一家の繁栄と工事の安全を祈念して、乾杯をさせていただきました!

▼いよいよ上棟作業が始まりました。大工職人が一斉に動き出し、柱を立てていきます。

▼続いて梁や胴差といった横架材を取り付けていきます。「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。今回はクレーンを使用せずにすべて手で持ち上げる「手上げ」での作業となります。

▼横架材の取り付けが完了すると、下では「建て入れ直し」が行われていました。
柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼その間に上では金物を取り付けて固定しています。1本1本取り付け漏れがないか入念に確認を行っていきます。

▼すべての柱が垂直になり、続いて2階部分の床合板を貼っていきます。合板はガンで1枚ずつ固定していきます。

▼合板が敷き終わり、続いて二階部分の部材を持ち上げていきます。荷揚げ屋さんと協力してあっという間に上げ終わりました。

▼部材の搬入が完了し、1階同様に柱と横架材を取り付けていきます。1階よりさらに高い場所での作業となりますが、大工職人たちは気にせずスイスイ作業を進めいていきます。恐るべし…!

▼柱と横架材の取り付けが完了し、壁部分に耐力面材あんしんを張っていきます。1枚1枚非常に重たい部材ですが、足場の上でどんどん張り進めていきます。

▼その後、小屋裏部分の施工が行われました。2階同様に床合板を敷いていきます。

▼合板が敷き終わり、屋根部分の部材を持ち上げていきます。現場監督たちが協力し、阿吽の呼吸で次々に持ち上げていきます。

▼いよいよ屋根部分の施工が始まりました。柱となる「小屋束」を立て、「母屋」と呼ばれる横架材を取り付けていきます。取り付ける場所によって名称が変わるのは面白いですよね!

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼ここでお昼休憩となりました。お施主様よりご挨拶をいただき、乾杯をさせていただきました!

▼昼食後、中村を中心に現場を案内させていただきました。図面上だけではわかりにくい部分も実際に現場を見ることでイメージしやすくなりますね!見学の間、はるちゃんもお利口さんにしていました!

▼お昼休憩が終わり、垂木の施工から作業再開です!

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を古藤がウレタンを充填し塞いでいきます。細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼垂木の取り付けが完了し、外断熱材キューワンボードの施工が始まります。今回屋根の勾配が7寸ということで、標準より急になっているため滑りにくいタイプを採用し、ズレ落ちないようにはめ込むための凹凸が加工されています。

▼ボードが貼られ、続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼気密テープの施工も完了し、通気胴縁の取り付けが行われていきます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。中村がパネリードを打ち込み、それをインパクトで大工職人が固定していくことでスムーズに作業が進んでいきます。

▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました、野地板を敷き詰めていき、ガンで打ち込んでいきます。貼り終えると屋根の形が見えてきましたね。

▼無事に上棟式を収めることができました!大工職人の匠の技にはいつも驚かされます!

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。

 

▼本日の一枚

ご機嫌のはるちゃんです!社員で一緒にBBQに行ったことを覚えててくれてました!感激です!

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