福岡県福岡市南区22 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。8月3日(火)晴れ。本日は、福岡市南区にて上棟式を執り行いました。早朝は雨が降っていましたが、作業前には無事雨がやみ、無事上棟式を収めることができました!
それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時ごろ、職人たちが集結し、クレーン車が到着しました。上棟の準備が進んでいきます。

▼お施主様ご一家がご到着され、棟梁の高田大工のご紹介をさせていただきました。

▼挨拶も終わり、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」が行われました。お子様たちにお米、ご夫婦にはお神酒でお清めをしていただきました。

▼四方のお清めが終わると、古藤からひと言ご挨拶をさせて頂き、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼乾杯の後、いよいよ上棟作業のスタートです。一斉に大工職人が動き出し、所定の位置に柱を運んでいきます。

▼あっという間に柱が立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼1階の柱がまっすぐになったので、金物で一本一本固定していきます。

▼続いて2階部分の床合板を敷いていきます。

▼ハンドサインでクレーンに指示を出し、部材を2階に上げていきます。

▼部材の搬入が完了し、1階同様に柱を立てて横架材を設置していきます。1階部分よりさらに高い場所での作業となりますが、大工職人はお構いなし!すいすい梁の上を歩いていきます!

▼続いて、屋根部分の施工に入ります。まずは、屋根の部分の柱となる小屋束を取り付けていきます。

▼続いて小屋束に横架材の母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼ここでお昼休憩となりました!まず改めて棟梁のご紹介をさせていただき、おめでとうございますの掛け声で鏡開きをしました!とてもおめでたい気持ちになりますね!

▼その後、ご主人様よりご挨拶をいただき、樽酒で乾杯です!

▼昼食後、ヘルメットをかぶり現場を案内させていただきました。図面上だけではわからない部分もイメージつきやすいかと思います!また、足場を登っていき、屋根の高さで記念撮影です!

▼お昼休憩後、垂木の施工からスタートです!現場監督が垂木を並べていき、大工職人が固定していきます。固定には専用のビス「タルキック」が使用されます。

▼垂木の施工と並行して古藤が垂木の隙間にウレタンフォームを充填していきます。細かい隙間ではありますが、これが高気密・高断熱住宅のこだわりです!

▼垂木の取り付けが完了し、外断熱材キューワンボードの施工が始まりました。表面にアルミシートが貼られており、夏になると太陽の照り返しがすごいです!これが高断熱の秘訣です!

▼続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼気密テープの施工が完了すると、続いて通気胴縁の取り付けが行われます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました、野地板を敷き詰めていき、ガンで打ち込んでいきます。貼り終えると屋根の形が見えてきましたね。

▼この後、屋根に防水のルーフィング加工が施され、上棟式完了となります。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

 

▼本日の一枚。

作業中見守ってくださったお施主様たちです!カメラに気づいてポーズをとってくださいました!暑い中ありがとうございました!

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