福岡県福岡市南区22 注文住宅建築現場リポート②~基礎工事・捨てコン~

こんにちは。リポート担当の有村です。7月19日(月)晴れ。本日は、地鎮祭後どのように基礎工事が進んでいるか見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼本日の現場です。

▼敷地の周りにぐるっと取り付けられている板は遣り方といいます。遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、これから進む建築において非常に重要な基準となるものです。

▼こちら書かれている印は、50㎜の基礎断熱材、150㎜の基礎コンクリートの厚みという印です。90㎜と60㎜の間に稲妻マークが書かれていますが、ここが基礎の芯になるという印になっています。

▼こちらに書かれている「▲GL+550」とは、ここが設計GL(グランドライン)で、仕上がり予定地面から+550ミリの高さになるという意味の印です。

▼砕石転圧が行われ、捨てコンの打設が完了していました。

▼基礎となる全面に張られているグレーのシートは「ターミダンシート」と呼ばれるものです。防湿・防蟻の大事な役割を果たし、人体への安全性が高く、環境にも優しいという優れものです。

▼捨てコンには、型枠取り付け用の印が打たれ、留め具が取り付けられていました。この印に沿って型枠が取り付けられていきます。

▼こちらでは、配筋時に使用されるサイコロスペーサーが作られていました。型枠にコンクリートを流し込み作っています。これは、配筋時にかぶりを確保するために使用される道具です。

この後、鉄筋の配筋作業が行われ、土間コンクリートの打設と作業が進んでいきます。

それでは次回のリポートをお楽しみに。

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