福岡市南区19 注文住宅建築現場リポート⑤~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。9月12日(土)雨のち曇り。本日は、福岡市南区にて上棟式を執り行いました。お天気が少々心配でしたが、無事に雨も上がり滞りなく上棟式を収めることができました。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼本日の現場です。少し雨が降っていましたが、「雨降って地固まる」といわれるように、祭事では縁起がいいとされています。

▼お施主様ご一家が到着されました。担当現場監督の古藤が棟梁の泊大工をご紹介します。

▼挨拶が終わり、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」が行われました。

▼四方のお清めが終わり、現場監督の古藤からひと言ご挨拶させていただき、工事安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念し乾杯です。

▼いよいよ上棟作業スタートです。大工職人一斉に動き出し、所定の位置に柱を立てていきます。

▼柱があっという間に立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けが始まります。「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。重たい横架材はクレーンに声や身振りで支持を出し、釣り上げ取り付けていきます。

▼横架材の取り付けが完了すると、下では「建て入れ直し」が行われていました。
柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼建て入れ直しが完了し、柱が垂直になったため、2回の合板を敷いていきます。
合板はガンで一枚一枚丁寧に打ち込んでいきます。

▼合板が敷き終わり、続いて1階同様に2階部分にも柱や横架材を取り付けていきます。どんどん高くなっていきますが、大工職人はお構いなしです。

▼この斜めに取り付けられているのが、「火打ち」と呼ばれる部材です。地震や台風で発生する水平方向への変形を防ぐ部材となっています。

▼小屋裏部分に床合板を敷いていきます。

▼続いて、屋根部分の柱となる小屋束を立てていきます。

▼小屋束に母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。
一番高いところの母屋を「棟木」といい、棟木が取り付けられた時点で「上棟」となります。

▼その後、柱がまっすぐなるように水平器を使い調整していきます。

▼屋根の段違い部分に耐力面材あんしんを張り付けていきます。

▼ここで昼食となりました。棟梁の紹介、お施主様からひと言頂き、担当設計が乾杯の音頭を取らせていただきました。

▼昼食後、ご長女様、ご長男様が朴や古藤にヘルメットをかぶせてもらいご満悦のご様子でした。とってもよく似合っていますね!

▼その後、図面と照らし合わせながら担当コンシェルジュの池田や朴を中心に現場をご案内させていただきました。足場を登っていき、屋根の上でパシャリ。ご長男様は下から手を振ってくれました。

▼お昼休憩後、垂木の取り付けから作業再開です。

▼垂木の取り付けと並行して、古藤がウレタンを充填していました。細かいところではありますが、高性能住宅を実現するための重要な工程の一つとなっています。

▼垂木の取り付けが完了し、続いて外断熱材キューワンボード貼りが行われます。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼ボードが貼られ、次に専用の気密テープで隙間を埋めていきます。

▼キューワンボードの施工が完了すると、続いて通気層を確保する「通気胴縁」を取り付けていきます。
通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼その後、野地板貼りが行われ、屋根部分の施工が完了しました。

▼2階部分では、棟梁の泊大工が窓を取り付けるためのまぐさや窓台の施工をしていました。熟練の大工職人の匠の技に思わず見入ってしまいます。

▼最後に屋根職人による防水のルーフィング加工が行われ棟上げ無事完了となりました。

▼棟上げが無事完了し、祭壇に紅白餅やお米、お塩、お神酒などをお供えし、工事安全、家内安全を祈念し乾杯させていただきました。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

前の記事へ▶

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください