福岡市南区17 注文住宅建築現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。1月17日(金)曇り。雨予報の中迎えた上棟式当日でしたが、無事雨が降ることなく上棟することが出来ました。
それでは早速リポートしていきたいと思います。

▼午前7時ごろ、大工職人たちが集合し、地鎮祭の準備が整っています。
クレーン車の到着を待っています。

▼クレーン車が到着しました。大きい車体をすっぽり綺麗に駐車しています。

▼お施主様ご一家が到着いたしました。
担当現場監督の古藤が棟梁永留大工をご紹介します。

▼早速建物の四方を塩、お米、お神酒でお清めします。

▼工事が始まる前に、お施主様ご一家の益々のご繁栄と工事の安全を祈念して全員で乾杯を行いました。

▼いよいよ上棟作業の開始です。大工職人がテキパキと柱を所定の位置に立てていきます。

▼この長い柱は「通し柱」といい1階から屋根まで続く大きな柱です。

▼あっという間に柱が立て終わりました。

▼続いて梁や胴差と呼ばれる横架材を取り付けていきます。
クレーンで持ち上げ「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼大工職人の見事な技術と連携で、梁の設置まで完了しました。

▼一方その頃下では、「建て入れ直し」の作業が行われていました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を貼下に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認します。
少しでもずれていれば、「屋起こし器」で調整していきます。

▼上では柱を固定する金具の取り付けが行われていました。
写真に写っているのは羽子板と呼ばれる金具です。

▼金具を取り付ける為の穴を品質管理の木村がウレタンを充填し塞いでいきます。
細かいところではありますが、高性能な家を実現するために欠かせない工程となります。

▼全ての柱が垂直になったら、2階部分の合板を敷いていきます。
貼り終わるとだんだん家らしくなってきました。

▼現場監督の古藤が次に使う資材をクレーンで持ち上げる指示を出しています。
クレーン車の中からは、上の状況が見えないので現場監督が適切な指示を出していきます。

▼続いて2階部分の柱を立てていきます。
1階部分と同じようにテキパキと作業が行われていきます。

▼作業の合間にはしっかり図面を確認して間違いがないかチェックしていきます。

▼柱が立て終われば、続いて横架材を取り付けていきます。
オレンジ色の棒「八戒棒」を駆使して、横架材を持ち上げ取り付けていきます。

▼横架材の取り付けが完了すると、次は屋根部分の柱となる束を取り付け、母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。

▼今打ち込んでいる「かすがい」と呼ばれる金具で固定していきます。

▼一番高い横架材を棟木と言い、棟木を取り付けることにより棟上げが完了となります。
こうしてみると屋根の大きさが伝わると思いますが、とても大きいですね!

▼束と母屋の取り付けが完了した後は、まっすぐ柱が立っているか確認していきます。
大工職人の真剣な眼差し、かっこいいですよね。

▼お昼前の全景です。
8時から12時までの作業でここまで進んでいます。すごいです。

▼お昼休憩に入り、担当コンシェルジュの横山がご挨拶をさせて頂きました。
その後にお施主様から安全第一でとのご挨拶を頂き、乾杯となりました。

▼お昼ご飯を頂いた後には、担当設計の朴から現場の説明がありました。

▼その間、お子様たちはヘルメットを被ったり、クレーンに乗ったりと楽しそうに遊んでいましたね。

▼お昼休憩も終わり、垂木の取り付けから作業が再開されました。
1本1本丁寧に打ち込んでいきます。

▼応援に来ていた現場監督の中村が垂木の隙間にウレタンを充填していました。
わずかな隙間も作らないように目を光らせることで、福岡工務店の高気密なお家が実現しています。

▼垂木が打ち終わるとこのようになりました。
綺麗に並んでいて綺麗ですね。

▼続いて外断熱材キューワンボードを貼っていきます。
アルミ素材のシートが表面に貼られており、遮熱効果があります。

▼キューワンボードの取り付けが終わったら、気密テープで継ぎ目を塞いでいきます。

▼キューワンボードが貼り終わると、続いて通気胴縁取り付けが行われます。
通気胴縁とは通気層を確保するために取り付けられます。

▼上棟式で大工職人の最後の工程「野地板張り」です。
合板を通気胴縁の上から打ち込んでいきます。

▼採寸をとり、余分な箇所はカットしていきます。
野地板が貼られたら、最後に防水処理のルーフィング加工をして終了となります。

▼1日で家の骨組みが全て出来ました。
さすが大工職人、何回見てもすごいと感じます。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します。

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