福岡市南区05 注文住宅建築現場リポート⑤ ~上棟式~

こんにちは先日の8月29日(火)、福岡市南区にて上棟式を執り行いました朝から抜けるような青空が広がり、絶好の上棟日和となりました。そして、2日連続で行われる上棟式の1日目でもありますそれでは、早速レポートさせていただきます

▼午前7時20分ごろ、ラフタークレーンの到着です当初は、道路が狭くて投入が難しいと言われていたのですが、ギリギリ通れ無事に投入されました大工職人にとってはありがたい相棒です
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▼午前7時40分ごろ、施主ご一家の到着。現場監督の古藤が、棟梁の泊好樹大工を紹介しますこの日を待ちわびていたご主人とっても嬉しそうです
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▼上棟作業を始める前は、必ず建物の四方をお清めします事故等無く無事に工事が進みますようにという想いをこめて、清めていきますまずは、棟梁の泊大工がお米を置きます。
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▼続いて現場監督の古藤がお塩を置きます
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▼施主のご主人には、お神酒をかけていただきました
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▼本日上棟に携わる全員でお神酒で乾杯工事の安全と施主ご一家の益々の繁栄を祈念しました
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▼午前8時ごろ、作業のスタートです。ちなみに、上棟の一連の作業を「建て方」と呼びます
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▼この日は、朝から綺麗な青空が広がって、本当に気持ちいいです足場には、落下防止のためのネットが張られていきます
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▼クレーンで梁を吊り下げ、次々に部材が設置されていきますこちらの梁は、3本の梁を先に1階でつなぎ合わせたものです。限られた時間で効率よく作業が済むように大工さんも工夫しながら作業をします
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▼現場監督の小屋町が見守る中、泊大工が通し柱に掘られた溝に梁をはめ込んでいます
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▼作業は順調に進みます。
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▼梁などの横架材の設置が完了すると、立て入れ直しの作業を始めました棟梁の泊大工が、柱が垂直になるように1本1本確認していきます。もし少しでも傾きがあると、家全体に傾きが生じてしまうので、とっても大事な作業です
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▼バッチリ垂直です
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▼2階の床板の設置がはじまりましたそして、その脇では、棟梁の泊大工と現場監督の小屋町が図面を見ながら何やら確認中上棟は、たくさんの職人さんが関わります。職人と現場監督が、こうして互いに確認することはとっても大事なことです
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▼床板の設置が終わると、1階同様に柱や梁の設置が始まりました
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▼身体を足場の外に乗り出し、ちょっときつそうな態勢でも、軽やかな動きで部材を取り付けていきます
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▼2階天井部分の梁などの設置が完了すると、こちらも1階同様に立て入れ直しをおこないます
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▼屋根を支える柱「小屋束」の設置です。元大工職人だった現場監督の小屋町も加勢し、設置していきます
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▼そして、ついに棟木の取り付けがはじまりました背丈以上もある長い小屋束。向こう側に落ちないように慎重に取り付けを行います
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▼午前11時10分ごろ、棟木の取り付けが完了し、上棟を迎えましたおめでとうございます
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▼上棟を迎えましたが、ここからが大工職人の腕の見せ所ですまずは、屋根を支える柱「小屋束」に傾きがないか、「下げ振り」を使ってミリ単位で調整し固定します
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▼続いて、それぞれの「母屋」にズレがないか、糸をピンッと張ってズレをチェックします
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▼母屋や棟木にズレや傾きがないことを確認できたら、「垂木」を設置。専用のビスで固定していきます
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▼その頃2階では、1階の屋根と2階の壁が交差する部分に「耐力面材」というボードを取り付ける作業も進んでいました。これは、福岡工務店の外断熱住宅の特徴の1つでもあります。屋根と壁が交差する部分は、先に2階の壁に耐力面材を取り付け、続いて1階の屋根施工にあたりますこうすることで、しっかりした気密性能と断熱性能を確保することができます
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▼午後0時5分ごろ、ついに垂木の設置が完了です大きな片流れの屋根ですねこの後は、待ちにまった昼食会のお時間です
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▼昼食会は、施主ご一家おもてなしのもと全員参加でおこないました施主のご主人より、温かいお言葉を頂戴し、終始和やかな雰囲気でスタート皆、美味しそうに用意していただいたお弁当に舌鼓しました
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▼昼食をいただいた後は、恒例の現場見学ですヘルメットを被っていただき、2階に上っていただきましたまだ、柱しかたっていない状態ですので、イメージはわきにくいですが、図面と照らし合わせながら、将来の我が家を想像されてましたよ
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▼その後、お子さんたちは1階で住宅コンシェルジュ責任者の平山と木材で坂を作って、車のおもちゃを走らせていました(笑)。微笑ましい光景に思わず写真をパシャリ
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▼午後1時40分ごろ、楽しかった昼食会も終わり作業再開です。午後は、垂木の上に外断熱材の「キューワンボード」を載せる作業からはじまりました。現場監督の小屋町もせっせとお手伝い
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▼キューワンボードとキューワンボードの繋ぎ目を専用の気密テープで塞いでいく作業ですよく見ると、現場監督の小屋町の顔が光り輝いていますキューワンボードに貼られた遮熱対策用のアルミ素材のおかげで、下から強烈な照り返しを受けているためですこの時は、光もそうですが、熱も照り返してくるので、非常に暑い中作業が行われます
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▼現場監督の古藤は、垂木と棟木の間にできた隙間を「発泡ウレタンフォーム」で埋めていく作業をしています気密性能を左右する重要な部分作業です
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▼気密テープを貼り終わり、一体的となった大きな大きな断熱ボードが出来上がりました続けて、通気層を確保するための「通気胴縁」を取り付けます。
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▼1階の屋根では、午前中に取り付けた耐力面材の外側に、断熱材のキューワンボードを取り付けています。耐力面材を先に取り付けたのは、このためだったのです
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▼この日の作業工程もいよいよ終盤です通気胴縁の上に、屋根の下地となる「野地板」を設置します。
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▼午後3時ごろ、ついに野地板の設置も完了し、大工職人の本日の作業は全て終了です
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▼この後は、屋根に防水シートを取り付ける作業ですが、こちらは専門のルーフィング業者の職人に行ってもらいます。
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この度の上棟式、誠におめでとうございますこれから始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください

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