福岡市南区04 注文住宅建築現場リポート④ 〜上棟式〜

こんにちは先日6月25日(月)、福岡市南区にて上棟式を執り行いました6月に入りまして、4棟目の上棟式ですたくさんのお客様にご契約していただき、スタッフ一同心より感謝申し上げます

梅雨なのに、上棟の日に雨が降らない日が続いています強運な職人とスタッフがいる福岡工務店ですそれでは早速上棟の模様をリポートさせていただきます。

▼朝7時50分、現場に施主様が来られました早速、四方のお清めからスタートです。この現場の棟梁は、土崎大工。建築士の資格を持っている、構造にも現場にも強い大工職人です。まずは、お塩を置きます。
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▼現場監督は、小屋町です。小屋町は、お米を置きます。この後、施主のご主人には、お神酒をかけていただきました
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▼四方のお清めが終わると、工事の安全と施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して全員で乾杯です
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▼午前8時、早速、上棟作業がスタートしました。まずは、2階の天井部分まで伸びる長い柱「通し柱」を3人掛で立てていきます。
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▼その頃、ちょうどクレーンも到着。クレーン車のタイヤが、前後とも曲がっているのが分かりますでしょうかこのおかげで、狭い場所でもしっかり入ってこれるようになっています
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▼作業開始から、約5分経過。みるみるうちに柱が立っていきます。
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▼最も長い梁。クレーンで慎重に持ち上げて、柱と組み合わせていきます
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▼午前8時30分ごろ、梁がだんだんと格子状になってきました
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▼こちらは、吹き抜け部分。吹き抜け空間に設置される梁は「化粧梁」といって見せる梁です傷がつかないようにより慎重に作業をします
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▼さらに養生をして、傷がつかないように対策を施します
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▼1階では、重要な作業である「建て入れ直し」がはじまりました。棟梁の土崎大工とベテラン大工高田大工が2人一組でおこなります。建て入れ直しでは、柱がきちんと垂直になっているか柱を1本1本確かめていきます。
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▼ピッタリ垂直になりました
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▼建て入れ直しが終わると、2階の床板を敷き詰めていきます。現場監督の田之上と小屋町が梁の状態を確認しながら作業は進みます
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▼床板は等間隔で釘を固定していきます!エア釘打ち機が「プシュ!プシュ!」と大きな音をたてて釘を打ち込んでいきます
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▼床板を敷き終わると、2階の柱や梁が運ばれてきまして。まずは1階同様に柱を立てていきます。
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▼柱を立て終わると、続いて梁や軒桁といった部材をクレーンで吊り上げます。手すりがない中、絶妙なバランス感覚で部材の上で作業をしています
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▼2階天井部分の梁などの横架材の設置が完了すると、1階同様に建入れ直しをおこないます。2階では、ベテラン大工の泊大工と高田大工が担当しました
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▼天井裏部分では、部材同士を専用の金物で固定していきます。
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▼「小屋束」と「母屋」の設置です。まずは、母屋を所定の場所に運びます。
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▼その後、小屋束を設置していきます
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▼梁と小屋束と母屋をそれぞれ「かすがい」と呼ばれる金物で固定します。
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▼小屋束がきちんと垂直になっているか「下げ振り」を使ってミリ単位で調整していきます。
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▼1階では屋根の外断熱材の「キューワンボード」が運ばれてきました。20170626 (34)

▼この反射具合。すごいです遮熱効果はバッチリです
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▼棟木や母屋の設置固定が終わると、「垂木」の設置です。垂木が設置されるといよいよ屋根の形が見えてきます
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▼現場監督の田之上と小屋町も大工職人に混じって、大工職人が作業しやすいように垂木を並べていきます
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▼垂木の固定には「タルキック」と呼ばれる、専用のビスで固定していきます。これを全ての垂木1本1本に施工します。
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▼お昼前。福岡工務店の代表の阿久津も現場に到着。屋根の足場まで登ってきて、施工具合を確認します。現場監督の田之上となにやら話中の様子をパシャリ
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▼外断熱材の「キューワンボード」が運ばれてきました
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▼垂木の上に敷き詰めていきます
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▼別の場所では、現場監督の田之上が、隙間が発生しやすい箇所に発泡ウレタンを施工して、隙間を埋めていきます
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▼キューワンボードとキューワンボードの繋ぎ目には、断熱材と同様に遮熱対策の施された「気密テープ」で塞いでいきます。普段でしたら、気密テープは午後に行うことが多いですが、雨の予報がでていたこともあり、いつもより作業が進んでおりますそして、正午を少しまわったところで、待ちに待った昼食のお時間です
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▼昼食会は、現場監督小屋町の司会でスタート。施主のご主人より、ご挨拶いただき、代表の阿久津による乾杯をさせていただきましたその後、ご主人と奥様は交互に屋根の高さにある足場まで登っていただき、進捗状況の確認をしていただきました
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▼そして、上棟式イベントとして、前回からはじめた記念手形ご家族全員の手形をつけて、家の隠れたところに忍ばせる予定です
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※下のお名前は伏せております

▼昼食会も終わり、午後の作業がスタートしましたキューワンボードの上に、通気層を確保するための「通気胴縁」を設置して、その上に「野地板」を敷き詰めていきます
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▼こちらの住宅は屋根が段違いになっているため、施工の関係で先に面材と呼ばれる板を取り付けた場所があります。こうしたところも、気密性を確保するために、しっかりと現場発泡ウレタンで塞いでいきます
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▼こちらは、軒桁にあるボルト穴を現場発泡ウレタンで塞いだ状態です。ボルトは金属でできているため、現場発泡ウレタンで覆わないと外気の温度をそのまま室内側に伝えてしまします。冬場だとボルトが冷たく、室内が温かいので温度差で結露の原因となる可能性もあります。そうしたことを防ぐために、外気に接するボルト穴にはこうしてウレタンで覆っていきます。はみ出した部分は後ほど丁寧にカットしていきます
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▼野地板の設置がほぼ完了しました大工職人の作業はここまでです。この後は、専門の屋根業者の職人さんの手で、ルーフィング工事がおこなわれて、この日の作業は無事に終了となります。
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▼最後に建物全体を1階からパシャリこの度の地鎮祭、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくり、何かご不明な点があれば、お気軽にご相談ください
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