福岡市南区03 注文住宅建築現場リポート⑥ ~上棟式~

こんにちは今週の金曜日と土曜日は、2日続けて上棟式を執り行わせていただきました夏本番を迎えた今回の上棟式。気温も朝からぐんぐん上昇し、熱中症に注意しながらの作業となりましたお施主様におかれましても、暑い中見学をしていただき誠にありがとうございました

それでは、まずは7月28日金曜日におこなった上棟式の模様をリポートさせていただきます

▼午前7時40分ごろ、上棟式には欠かせないラフタークレーンの到着です赤いボディーがピカピカに輝いています
20170728 (1)

▼午前7時45分ごろ、施主ご一家も到着です棟梁の高田大工とはこの日が初めて。現場監督の小屋町が高田大工を施主ご一家に紹介します
20170728 (2)

▼午前8時前、四方のお清めがはじまりました。工事の安全を祈念して、お米やお塩。そしてお神酒をかけていきますまずは、高田大工がお塩を置きます
20170728 (3)

▼続いて、お兄ちゃんが妹をしっかりサポートしながら、一緒にお米を置きますなんて優しいお兄ちゃん素敵すぎます
20170728 (4)

▼続いては、ご主人にお神酒をかけていただきました
20170728 (5)

▼四方のお清めが完了すると、工事の安全と無事竣工を祈念し、全員でお神酒で乾杯です
20170728 (6)

▼そして、ついに工事スタートまずは柱を立てていきます。
20170728 (7)

▼本日は非常に暑いので日よけ対策として、隣の空き地にテントを張って見学していただけるようにしました。住宅コンシェルジュの樋渡と広島が汗だくでセッティングをしていますちなみにこの一帯はグループ会社の不動産福岡が開発した分譲宅地ということで、今回特別に見学用のテントを設けさせていただきました
20170728 (8)

▼柱の設置の完了です続いて周囲の横架材の「胴差し」を設置していきます。クレーンはまだ準備をしているので、しばらく手作業が続きます。
20170728 (9)

▼敷地に若干の高低差があったため、クレーンの準備に時間がかかりましたが、ようやく準備完了今日のクレーンはいつも以上に浮いています
20170728 (10)

▼クレーンが投入されると、作業のスピードが一気に上がります
20170728 (11)

▼梁同士の凸凹を合せて、「かけや」と呼ばれる木槌で力いっぱい叩いてハメ込んでいきます
20170728 (12)

▼梁の設置がほぼ完了すると、綺麗な碁盤の目ができあがりました
20170728 (14)

▼続いて、梁同士を金物で固定していきますまずは手作業で、あらかじめ空けられた穴に金物を通してボルトを仮留め。
20170728 (15)

▼その後、「電動インパクト」でボルトを締め上げて、部材同士を強固に連携していきます。
20170728 (16)

▼2階で金物の取り付けがされているころ、1階では「立て入れ直し」の作業がはじまりましたここでは、棟梁の高田大工とベテランの泊大工が担当します。柱に「下げ振り棒」を巻き付けて、振り子が真下にくるか確認。もし、少しでもズレていたら奥の高田大工が持っている「屋起こし器」で、ズレを修正して、全ての柱を垂直にしていきます。
20170728 (18)

▼ピッタリ垂直です
20170728 (17)

▼1階の柱が全て垂直になると、2階に床板を敷き詰めていきます。
20170728 (19)

▼その様子を少し高い一から見守る現場監督の木村この位置から見ることができる上棟式は滅多にありません。貴重な光景です
20170728 (20)

▼2階の床板が敷き終わると、柱や梁などの部材が運ばれてきました
20170728 (21)

▼まずは1階同様に柱を設置。
20170728 (22)

▼そして、「梁」や「軒桁」を設置していきます
20170728 (23)

▼柱や梁の設置が完了すると、再び「立て入れ直し」です柱を1本1本確認していきます。
20170728 (26)

▼2階の柱もバッチリ垂直です
20170728 (25)

▼ここから屋根の工事に取り掛かります。まずは屋根を支える垂直の柱「小屋束」を設置。その後、横架材の「母屋」を載せていきます
20170728 (27)

▼そして、午前11時20分ごろ、ついに「棟木」の取り付けがはじまりました。棟木は屋根で最も高いところにくる横架材で、この棟木の取り付けが完了すると、ついに「上棟」を迎えます
20170728 (28)

▼「小屋束」の上に、「棟木」や「母屋」の設置が完了しましたここからは、小屋束が垂直になっているか1本1本確認していきます。
20170728 (29)

▼2階には、カットされた「耐力面材」が2枚。通常、耐力面材は後日、壁一面に取り付けられますが、とある理由で2枚は先に施工します
20170728 (30)

▼取り付けが始まりました。耐震用の構造用面材なので非常に重いのですが、大工職人はこの耐力面材を軽々と持ち上げて取り付けしていきます恐るべし力です
20170728 (31)

▼そして取り付け完了こちらの住宅は「段違い屋根」のため、段違いになる部分には先に面材を貼る必要があったのでしたそして、午前の工程は、ここで終了。ここからは、待ちにまった昼食会のお時間です
20170728 (32)

 

 

▼昼食会は、お客様を担当している住宅コンシェルジュの樋渡が司会進行を担当。棟梁の紹介、ご主人による挨拶、代表の阿久津による乾杯をおこない、楽しい楽しい昼食会が始まりました
20170728 (32-1)

▼昼食会の後は、今しか見れない構造見学です。ご主人には、なんと屋根の高さまで登っていただき、見学をしていただきました
20170728 (32-4)

▼お子様達にも何かいい想い出をと考えたのが、クレーン車の運転席に座っていただくこととっても素敵な笑顔で写真に写ってくれました
20170728 (32-3)

▼そして、ここにも素敵な笑顔が
20170728 (32-2)

▼午後1時50分。昼食会も無事に終了し、作業再開です午後は、母屋の上に「垂木」を掛けるところからです。次第に屋根の形がハッキリと分かってきます
20170728 (33)

▼続いては外断熱材の「キューワンボード」の設置。この高性能な外断熱材のキューワンボードのおかげで、夏は涼しく冬は暖かい住宅が実現します
20170728 (34)

▼キューワンボードの両面には、断熱材をさらにアルミ素材でサンドしています。このアルミ素材が真夏の強烈な太陽から届く赤外線を反射し、真夏の暑い日でも熱の発生源となる熱を室内に取り込みません
20170728 (35)

▼キューワンボードとキューワンボードの繋ぎ目には、こちらもアルミ素材でできた専用の「気密テープ」で塞いでいきます
20170728 (36)

▼こちらは、最も重要な登頂部分。きれに断熱材がカットされ、しっかり噛み合っていますさすが、職人技です
20170728 (39)

▼現場監督の木村は、外気に接する部分に掘られたボルト穴に、発泡ウレタンフォームを注入中こうすることで、鉄でできたボルトを通して、熱が室内に伝わることを防ぐことができます細かい作業ですが、この手順を踏むことで確実に家の性能が上がります
20170728 (37)

▼横から見た光景です。これを1階と2階の外周全てにおこないます。膨らんではみ出てきた部分は後から綺麗にカットします
20170728 (38)

▼大工職人がおこなう本日の作業もいよいよ大詰め。断熱材の上に「通気胴縁」と呼ばれる棒を設置したあと、さらにその上に「野地板」を敷き詰めていきます。この工程が終了すると大工職人の仕事は無事に完了です
20170728 (40)

▼あとはルーフィング専門の職人によって、野地板の上に防水シートを設置して、本日の工程は全て終了となります
20170728 (41)

▼この度の上棟、誠におめでとうございますようやく始まった本格的な家づくり、ぜひ楽しまれてください
20170728 (42)

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください