福岡市南区市崎01 注文住宅建築現場リポート②~祝・上棟式1日目~

こんにちは。リポート担当の平野です。1月15日(金)晴れ。本日は、福岡市南区にて上棟式を執り行いました。
今回は、2日間かけての上棟式となります。
それでは早速1日目の様子をリポートしていきたいと思います。

▼午前7時の現場です。大工職人や現場監督が集結し、上棟の準備を行っています。

▼クレーン車が到着しました。

▼7時30分ごろ、部材の養生を外し、上棟作業の準備を進めていきます。

▼上棟の準備が整いました!こちらは「四方固め」の様子です。四方固めでは、家の四方(四隅)にお米・お塩・お神酒をかけて清め、今後行われる工事が無事完了することを祈願します。

▼四方のお清めが終わり、現場監督の古藤よりご挨拶そのあと、工事安全と家内安全を祈念し乾杯です。

▼いよいよ上棟作業のスタートです。大工職人が一斉に動き出し、所定の位置に柱を立てていきます。

▼柱を建て終わると、梁や胴差しといった横架材を「かけや」とよばれる木槌で打ち込んでいきます。
大きな横架材はクレーンで持ち上げ、慎重に設置していきます。
(※写真1枚目は、大工職人がクレーン職人と連携をとっている様子です。ハンドサインで誘導しています。)

▼下では、現場監督の阿部、品質管理の木村・智原が連携をとって部材を上に上げていきます。

▼横架材の取り付けが完了すると、1階部分では「建て入れ直し」が行われていました。柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかをミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。先端が丁度真ん中を指すと、バッチリ垂直になっています

 

▼途中経過・・・現在このような感じです

▼1階の柱が全て垂直になったら、2階の床合板を敷く作業に移ります。1枚1枚丁寧にビスを打ち込んでいきます。

▼その頃現場監督の古藤は、吹抜け部分に足場を作る為の部材を準備していました。

▼完成した足場はこちらです

▼続いて、1階同様2階部分の柱と横架材を取り付けが始まりました。
どんどん高くなっていきますが、大工職人の作業スピードは変わることなく・・・!さすがですね

▼オレンジ色の道具は「八戒棒(はっかいぼう)」と呼ばれます。この棒を使って梁を持ち上げたり柱を打ち込んだりしていきます。

▼こちらの斜めの部材は「火打ち梁」と呼ばれ、地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐ、構造上とても重要な役割を果たしています。

▼インパクトを使ってしっかり金物を締めていきます。

▼古藤は締め忘れがないか、一箇所ずつ丁寧にチェックしていました。

▼続いて、屋根部分の柱となる「小屋束」が運ばれてきました。一つ一つ丁寧に建てていきます。

▼小屋束の取り付けが完了しました

▼続いて、小屋束に母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。

▼わずかな歪みも見逃しません!数人の大工職人でしっかりと確認し合います。

▼1日目は、棟木を取り付ける前まで進み完了となりました。
明日も引き続き上棟作業が行われます

それでは次回のリポートもお楽しみに

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