福岡市城南区02 注文住宅建築現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。12月7日(土)曇り。本日は福岡市城南区で上棟式を執り行いました。前日は天気が悪く心配でしたが、当日は朝は曇っていましたが、お昼には青空が見えるほどの天気になり上棟日和となりました。
それでは早速リポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。クレーン車がすでに到着して上棟の準備が始まっています。

▼棟梁丸川大工との挨拶が終わり、「四方固め」が行われました。
工事が無事に行われるように、塩、お米、お神酒で清めていきます。

▼担当現場監督の小屋町から挨拶があり、施主ご一家の益々のご繁栄と工事の安全を祈念して乾杯します。

▼乾杯が終わり、いよいよ上棟作業の開始です。大工職人がテキパキと所定の位置に柱を立てていきます。

▼続いて梁や胴差と呼ばれる横架材の設置が始まります。

▼「かけや」と呼ばれる木槌でしっかり打ち込んでいき、ガンで固定していきます。

▼その頃下では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認する作業です。
少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼1階の柱が垂直になったので、2階に合板を敷いていきます。

▼合板が敷き終わると、次に使う資材をクレーンで上げていきます。

▼現場監督田之上が図面を確認しながらチェックしています。

▼1階と同じく、柱を立てていきます。八戒棒を使って打ち込んでいきます。

▼柱が立て終わり、横架材を取り付けていきます。

▼続いて屋根部分に取り掛かります。

▼小屋束と呼ばれる屋根を支える柱を取り付けていき、母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。

▼一番高い母屋のことを「棟木」といい、この棟木が取り付けられた時点で「上棟」を迎える。

▼小屋束と母屋に「かすがい」と呼ばれる金物を打ち込み固定していきます。

▼柱がしっかりまっすぐになるように調整し、固定していきます。

▼調整が完了し、続いて垂木の取り付けに入ります。

▼垂木取り付けと並行して、わずかな隙間にウレタンを充填していきます。
これが高性能の家を作る為の福岡工務店のこだわりです。

▼ここでお昼休憩になりました。
担当コンシェルジュの池田の挨拶の後、お施主様からご挨拶を頂き乾杯をしました。

▼昼食後は、担当設計の朴、小屋町と現場確認です。
実際に図面を見ながら現場を見て回り、調整したいところなどがないか確認していきます。

▼お昼休憩後、外断熱材キューワンボード張りから作業開始です。

▼ボードを貼る際、垂木の位置が分かるように目印を付けながら作業を進めていきます。

▼ボード貼りが進んでいき、隙間が空いています。
採寸を行いその場でボードをカットし、ピッタリ埋め込んでいきます。
高いところでも正確な作業を行っているのを見て、さすが大工職人と感じました。

▼ボードが貼り終わり、気密テープを貼っていきます。
隙間ができないように丁寧に貼っていきます。

▼屋根の側面には耐力面材「あんしん」が貼られ終わっていました。

▼続いて、キューワンボードの上に通気層を確保する「通気胴縁」を取り付けていきます。

▼現場監督がパネリードを刺していき、大工職人がインパクトで留めていきます。
普通に打ち込んでいくのに比べて、はるかに作業の効率が良くなります。
現場監督は大工職人がスムーズに作業が出来るように気を配っています。

▼最後の工程となる、「野地板張り」に進みます。
クレーンを使って野地板を上げているのですが、クレーンまで声が届かない為、手振りで指示を出していきます。

▼野地板を貼っていきます。
現場監督が確認しながら作業を進めていき、貼り終わると本日の大工職人の作業は終了となります。

▼なかなか見ることのない、通気層です。
こんな感じに空洞になっているんですね。

▼野地板張りが終了すると、最後に屋根職人が防水のルーフィング加工を行い棟上げ完了となります。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します。

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