福岡市東区香椎01 注文住宅建築現場リポート④ ~上棟式~

こんにちは昨日8月26日(土)、福岡市東区香椎にて上棟式を執り行いました

朝はあいにくの雨模様でしたが、お昼から綺麗に晴れ渡り、真夏の天気に施主のお子様、ひーちゃんとよっちゃんも元気いっぱいに参加してもらいましたそれでは早速、上棟式の様子をリポートさせていただきます

▼午前7時40分ごろ。間もなく始まる上棟式に向けて、準備が着々と進みます

▼午前7時55分ごろ、施主ご一家もご到着

▼現場監督の田之上が棟梁の土崎大工をご紹介土崎規大工も笑顔でご挨拶をさせていただきました

▼棟梁の土崎大工を先頭に建物の四方のお清めが始まりましたまずは、お米を置きます

▼続いて、現場監督の田之上がお塩を置きます

▼ご主人にはお神酒をかけていただきました

▼先ほど、四方をお清めしたお神酒を全員に配り、工事が無事竣工、そして施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯ですカンパーイ

▼午前8時15分ごろ、上棟作業がついにスタートしました最初は、建物の四方に立つ長い柱「通し柱」から立てていきます。

▼柱や梁、胴差しといった部材を職人たちが手際よく所定の場所に取り付けていきます

▼胴差しと呼ばれる部材と通し柱を結合する作業です。通し柱に横からはめ込みます。このあと、専用のボルトでしっかり固定します

▼普段ならこの時間はクレーンが来てますが、この日は道路事情もあって遅れての到着予定クレーンが来るまで人力で部材を持ち上げますよ~大きな梁には、ロープをかけて、「せーの!」で一致団結して持ち上げます

▼そして、作業開始から20分くらい経過したところで、クレーン車が到着です

▼早速、準備に取り掛かります

▼クレーンが準備をしている間も作業は順調に進みます1階の柱を立て終わり、柱を完全に垂直にする「立て入れ直し」がはじまりました。ベテランの泊大工と高田大工がおこないます

 

▼ピッタリ垂直です

▼午前9時10分ごろ、ここからクレーンが投入されます最初は、2階の床板が運ばれてきました手際よく大工職人が所定の場所へ敷き詰めていきます

▼15分くらいで敷き終わりました。あっという間です

▼続いて、2階の柱や天井部分にくる小屋梁などを運び入れていきます。

▼先ほどまで人力でしたが、ここからはクレーンで吊り上げて設置していきますクレーンの操縦士からは、この場所は見えないので、一番奥で現場監督の田之上がクレーンの操縦士に指で合図を送っています

▼雨はまだ止む気配がないですが、作業は順調に進みますここで再び1階と同様に2階の柱を垂直にする「立て入れ直し」がはじまりました

▼それと同時に天井部分では、小屋梁などの横架材を専用のボルトでしっかり固定していきます

▼ここからは屋根を組み上げる工程です屋根を支える柱「小屋束」を立てていきますそして、ちょうどいいタイミングで雨があがり、うっすらと日差しが差してきました雨があがるタイミング、バッチリです

▼午前11時30分ごろ、屋根の一番高い横架材の取り付けが完了し、ついに上棟を迎えましたこちらの住宅は、傾斜が緩やかな片流れという形状の屋根になっております

▼しかし、作業はまだまだ終わりません。まずは、「小屋束」がきちんと垂直になっているか、「スケール」と呼ばれる巻き尺で測り、ミリ単位で調整します

▼同時に2階では、外壁の下地部分になる「耐力面材」をカットし取り付ける作業も進みます耐力面材は、カットする際にすごい粉塵が舞いますが、職人が持っている丸ノコからホースで繋がれた掃除機に粉塵が吸われるので、カットていますが綺麗な現場を保てています

▼再び屋根に上がってみると、「垂木」と呼ばれる部材も取り付けされていましたこうなるとようやく屋根の形が見えてきます

▼垂木の上に断熱材の「キューワンボード」を載せていきます

▼表面に遮熱対策用としてアルミ素材が貼られているキューワンボード。このように鏡のように反射します

▼キューワンボードとキューワンボードの繋ぎ目には、これまた専用の気密テープを貼って、全ての隙間を塞いでいきます

▼そして、午後0時すぎ、ここからは待ちに待った昼食会のお時間となります。昼食会では、施主おもてなしのもと、全員にお弁当が振舞われました

▼そして、昼食会の後はしばしの自由時間ですお子様のひーちゃんはヘルメットを被ってもらい記念撮影素敵な笑顔が撮影できました

▼続いてご主人と奥様には足場から屋根の高さまで登っていただき、今しか見れない構造や景色などを見ていただきましたご夫婦ともにとっても喜んでいただけましたよ

▼ひーちゃんは、元気いっぱいでご近所を走り回ります笑顔いっぱいの写真、たくさん撮影させてもらいました~

 

▼楽しかった昼食会も終わり、午後1時50分ごろ、午後の作業が再開されました午後は、通気層を確保するための「通気胴縁」の設置からです。

▼ふと屋根と壁の端の部分に目をやると、なにやら泡のようなものがたくさん

▼いつの間にか現場監督が発泡ウレタンフォームを吹き付けしていたようですこれは気密性能を高めるために大事な作業となります。外壁に接する部分、全てに吹き付けるので手間のかかる作業ですが、この作業をしっかりとおこなうことで気密性能を高めることができるのですそしてこの後、はみ出た部分はさらに丁寧にカットしていきます

▼通気胴縁を専用のビスで固定していきます。この長いビスは、キューワンボードを貫通して、その下の垂木まで伸びます。通気胴縁、キューワンボード、垂木を一体的に固定できるビスです

▼通気胴縁の設定が終わると、最後の工程。「野地板」の設置です

▼綺麗に敷き詰めて、はみ出した部分は丁寧にカットします。あとはルーフィング専門の職人が野地板の上に防水シートを張り付けてこの日の工程は全て終了となります

この度の上棟式、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください

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