福岡県福岡市東区青葉01 注文住宅建築現場リポート⑥~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。7月10日(土)曇り。本日は、福岡市青葉にて上棟式を執り行いました。午前中少し雨が降りましたが、すぐに止み無事上棟式を執り行うことができました。
それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時頃、足場が組まれ、大工職人たちが上棟の準備を始めていました。

▼お施主様ご一家が到着され、担当現場監督の津留崎から、棟梁の土崎大工をご紹介させていただきました。

▼挨拶が終わり、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」が行われました。

▼四方固めが無事完了し、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼いよいよ、上棟作業スタートです。大工職人が一斉に、柱を所定の位置に立てていきます。

▼あっという間に柱が立て終わり、梁や胴差といった横架材を「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。重たい横架材はクレーン車で釣り上げて取り付けていきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼こちらの斜めの部材が「火打ち梁」と呼ばれ、地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐ、構造上とても重要な役割を果たしています。

▼続いて2階の床合板を並べていき、ガンで取り付けていきます。

▼床合板が貼り終わり、1階同様に柱と横架材を取り付けていきます。2階部分になり、さらに高い位置での作業となりますが、大工職人たちは手際よく作業を進めていきます。

▼続いて屋根部分の施工に取り掛かります。屋根の柱部分にあたる、小屋束を取り付けていき、母屋を渡していきます。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼続いて垂木の取り付けを行っていきます。垂木は専用のビス「タルキック」を使い固定していきます。

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を津留崎がウレタンを充填し塞いでいきます。細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼ここでお昼休憩となりました。改めて棟梁のご紹介、お施主様からご挨拶をいただき、乾杯をさせていただきました!

▼担当設計の石田を中心に図面を見ながら現場案内をしました!実際に見ることで図面ではわかりにくかった部分もイメージしやすくなったのではないでしょうか!

▼お昼休憩が終わり、合板敷から作業スタートです。こちらの現場では構造上、外断熱の前に合板を敷いていきます。

▼合板が敷き終わり、外断熱材キューワンボードを張っていきます。表面にアルミシートが貼られており、太陽の照り返しがすごいですが、これが高断熱の秘訣です!

▼ボードが貼られ、続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼気密テープの施工も完了し、通気胴縁の取り付けが行われていきます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました、野地板を敷き詰めていき、ガンで打ち込んでいきます。貼り終えると屋根の形が見えてきましたね。

▼野地板が貼られ終わったのちに、屋根職人による防水のルーフィング加工が行われ無事上棟式完了となりました。

▼1日でここまで仕上げる大工職人の連携、職人の技には毎回驚かされますね。
この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

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