福岡県大野城市乙金台01 リポート⑦
です。
前回(4月28日)には大工さんがいませんでした。
でも本日5月7日(月)の、福岡県大野城市乙金台の現場では、
「シュパン、シュパン、シュパン!」と電動釘打ちの
威勢のいい音が聞こえるから、
大工さんがいるはず
▼ホラッねッ
泊親方です
▼面材を貼っていたのだニャ
▼2階から「シュパン、シュパン、シュパン!」と聞こえていたのは、
田口大工の作業の音。
大工さんが集合する上棟以外ではこの2ショットを見たことがにゃ~いよ
▼1階に置いている材料を2階に上げるのも、
2人で協力
▼重い重いボードも上げるようだよ
▼上げる人と、受け取る人…どっちが体力が
いるんだろうね
「そりゃあ、下から上げる方さ」と泊親方。
そっか、だからちょっとだけ年下の田口大工が
下にいるんだにゃ…
▼ところで。
は大変なことを発見したゾッ
なんと、ビスが3個留まっていにゃ~いこれは大変だッ
▼なぁんちゃって、ウソウソ。
丸い穴にはビスを打ちますが、菱形の穴はビスを打つためではなく、
この金物が正しく取り付けられているかを確認するための穴。
…だそうです