福岡県大野城市03 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。7月4日(土)曇り。本日は、福岡県大野城市にて上棟式を執り行いました。ありがたいことに本日2件上棟を迎えることができました。心配されていた天気も最後まで無事大きな雨も降らずに滞りなく収めることができました。
それでは早速リポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。職人たちが集結し、上棟の準備を行っています。

▼お施主様ご一家が到着されました。担当現場監督の古藤が、棟梁の永留大工をご紹介させていただきました。

▼ご紹介が終わり、建物の四方を清める「四方払い」を行いました。
お塩、お米、お神酒を四方に撒き清めていきます。

▼四方払いが終わり、古藤からご挨拶をさせていただき、工事安全と家内安全を記念して乾杯です。

▼午前8時ごろ、いよいよ上棟式の開始となりました。大工職人が一斉に柱を所定の位置に立てていきます。

▼柱が立て終わると、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けが行われます。
「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼重量のある大きな横架材はクレーンで釣り上げ取り付けていきます。

▼一方その頃1階部分では、「建て入れ直し」が行われています。
柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼上では金物を取り付け柱と横架材を固定していきます。
すべての柱がまっすぐ立っているのを確認し、2階の床合板を敷いていきます。

▼バルコニー部分の接続部分には、現場監督の古藤がウレタンを充填していました。
外部に面する金物は、熱の伝導率が高いため、そこを一つ一つふさいでいきます。
細かいところではありますが、この積み重ねが福岡工務店の高性能住宅につながっていきます。

▼あっという間に床合板が敷き終わり、ガンで丁寧に固定していきます。

▼合板が敷き終わり、1階同様に2階部分の柱や横架材を取り付けていきます。
大工職人は高く細い場所もすいすい歩いて作業をしていきます。さすが大工職人。

▼続いて、屋根部分の柱となる小屋束を立てていきます。

▼小屋束に母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。
一番高い位置の母屋のことを「棟木」と呼び、棟木が取り付けられることで上棟となります。

▼小屋束と母屋に「かすがい」と呼ばれる金物を打ち込んでいき、固定していきます。

▼その頃、二階部分の下屋では、耐力面材あんしんが貼られています。
1枚1枚非常に重量のあるものですので、細心の注意を払い取り付けていきます。

▼上に戻り屋根部分では、小屋束や母屋がきちんとまっすぐ施工されているか、水平器と職人の目を使いミリ単位で確認していきます。
熟練の大工たちの正確な目で調整を行い、雲筋交いで固定していきます。

▼調整が完了し、続いて垂木を取り付けていきます。垂木は専用のビス「タルキック」を使い固定していきます。

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を古藤がウレタンを充填し塞いでいきます。

▼下屋部分でも、同じタイミングで垂木の取り付けが始まっていました。

▼続いて上では外断熱材キューワンボード貼りが行われていきます。
表面にはアルミシートが貼られており、高い遮熱性を発揮します。

▼キューワンボードが貼られ、専用の気密テープで隙間を埋めていきます。

▼ここで昼食会のお時間です。お施主様よりご挨拶をいただき、乾杯をさせていただきました。
昼食後、担当営業の高橋、担当設計の朴を中心に図面と照らし合わせ現場確認を行いました。

▼お昼休憩が終わり、作業が再開されました。
下屋部分では、キューワンボード貼りが完了し、通気胴縁取り付けが進んでいます。

▼屋根に上ると、通気胴縁取り付けが完了し、上棟での大工職人最後の工程「野地板貼り」が行われていました。
屋根の形がイメージつくようになってきましたね。

▼下屋部分でも同じように野地板が貼られ大工職人の作業が完了しました。

▼この後、ルーフィング職人が屋根に防水シートを敷いていきます。

▼上棟作業が完了し、家の周りにブルーシートを貼り養生していきます。
中に雨が振り込まないように、隙間なく養生していきます。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

◀次の記事へ 前の記事へ▶

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください